WEC(世界耐久選手権)第2戦イモラをトヨタの7号車GR010ハイブリッド(小林可夢偉/ニック・デ・フリーズ/マイク・コンウェイ組)が制したが、TOYOTA GAZOO Racingヨーロッパのテクニカルディレクターであるデビッド・フローリーは、冷静な姿勢を崩していない。
フローリーは、今回の勝利について次のように語った。
■小林可夢偉のトヨタ7号車、WECイモラ6時間を制す。予選トップ3独占のフェラーリ勢は”母国の雨”に翻弄され、表彰台逃す……バレンティーノ・ロッシも表彰台登壇
「今回のレースは純粋なペースではなく、タイヤの判断で決まったレースだったから、我々は興奮しすぎるべきではないと思う」
「純粋なペースをファステストラップタイムで見れば、フェラーリのほうがコンマ4秒速かった。
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