サーキットが場違いだとは感じないBEV
右足へ力を込めてコースイン。アバルト500eは、内燃エンジンで走るアバルト695ほどエネルギッシュではない。チューニング度合いもさほど高いとは感じないが、少なくとも多くのバッテリーEV(BEV)とは異なり、サーキットが場違いだとも感じられない。
【画像】間違いなく面白い154ps アバルト500e 内燃エンジンのアバルト595 電動ミニも 全118枚
積極的に運転しても、パワートレインの温度が上昇してセーブモードに入ることはない様子。絶対的な加速力はそこまで高いわけではないものの、爽快な動力性能を引き出せ、笑顔でいられる。
695と比較して、ステアリングホイールの操舵感は軽め。レシオは若干スローだが、正確性は高い。
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みんなのコメント
しかも電池容量40kwh以下は少なすぎる。
CAFE対策として生まれた車。こんなのばっかだよね。