現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 【日本での売れ行きを占う】2019年、新型アコードが北米で振るわなかった本当の理由とは

ここから本文です
【日本での売れ行きを占う】2019年、新型アコードが北米で振るわなかった本当の理由とは
写真を全て見る(4枚)

北米でカムリに負けたアコード

2020年2月20日、ついに10代目となる新型アコードが日本に上陸した。1976年誕生の初代以来、世界120を超える国と地域で累計2000万台を販売してきたホンダを代表するミドルサイズセダンが満を持しての登場だ。北米では2リットルターボとハイブリッドを用意するが、日本ではハイブリッドのみの設定となる。

【乗ってわかった新型フィットのマルとバツ】2モーターHVは驚きの完成度。1.3Lとの差が激しすぎる!

北米での発売は2017年10月。それから2年以上経ってからの日本導入となるわけだが、これは最近のホンダにはよくあること。例えばシビックにしかり、CR-Vにしかり。海外での高評価を受けて、日本でも販売されるという流れが続いている。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

ポルシェ博物館、来場者が600万人に…『911ターボ』50周年記念展は7月から
ポルシェ博物館、来場者が600万人に…『911ターボ』50周年記念展は7月から
レスポンス
道路の「トンネル」 なぜ「5000m以上」少ない? “ギリギリ”4998mに抑えた例も… 「長すぎるトンネル」限られているワケは
道路の「トンネル」 なぜ「5000m以上」少ない? “ギリギリ”4998mに抑えた例も… 「長すぎるトンネル」限られているワケは
くるまのニュース
ビール会社がF1のスポンサー、いいんですか? ハイネケンがF1とのパートナーシップで狙うモノとは
ビール会社がF1のスポンサー、いいんですか? ハイネケンがF1とのパートナーシップで狙うモノとは
motorsport.com 日本版
やっぱりワクワクするF1モナコGPは今週末! F2&F3は木曜日から走行開始……お見逃しなく|F1モナコGP DAZN配信スケジュール
やっぱりワクワクするF1モナコGPは今週末! F2&F3は木曜日から走行開始……お見逃しなく|F1モナコGP DAZN配信スケジュール
motorsport.com 日本版
[音響機材・チョイスの勘どころ]「ボックスサブウーファー」のタイプごとの特徴を解説!
[音響機材・チョイスの勘どころ]「ボックスサブウーファー」のタイプごとの特徴を解説!
レスポンス
レヴォーグか、 レイバックか、それともアウトバックか? スバルの人気3モデル、絶対に後悔しない選び方のポイントは?
レヴォーグか、 レイバックか、それともアウトバックか? スバルの人気3モデル、絶対に後悔しない選び方のポイントは?
月刊自家用車WEB
東芝デバイス&ストレージ、最新車載技術を人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMAで披露予定
東芝デバイス&ストレージ、最新車載技術を人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMAで披露予定
レスポンス
フェラーリのF1分配金ボーナス、上限額減で今後も維持か? 2026年新コンコルド協定のたたき台判明
フェラーリのF1分配金ボーナス、上限額減で今後も維持か? 2026年新コンコルド協定のたたき台判明
motorsport.com 日本版
マツダ新型「CX-5」登場へ! “ロータリー”搭載? 高出力化? 「自社製ハイブリッド」搭載の「大人気SUV」どうなるのか
マツダ新型「CX-5」登場へ! “ロータリー”搭載? 高出力化? 「自社製ハイブリッド」搭載の「大人気SUV」どうなるのか
くるまのニュース
ベントレー、愛犬家の祭典「グッドウーフ2024」に参加…SUV『ベンテイガ」が羊飼いに
ベントレー、愛犬家の祭典「グッドウーフ2024」に参加…SUV『ベンテイガ」が羊飼いに
レスポンス
ドライブに最適!「フリークス ストア × ナイキ スイム」の水陸両用ショーツが登場。
ドライブに最適!「フリークス ストア × ナイキ スイム」の水陸両用ショーツが登場。
くるくら
スパークから「SUPER GT 2024」参戦車両が1/43で登場! 完売必至のレアアイテムは現在予約受付中です
スパークから「SUPER GT 2024」参戦車両が1/43で登場! 完売必至のレアアイテムは現在予約受付中です
Auto Messe Web
三菱 ギャランGTO MR(昭和45/1970年12月発売・A53C型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト062】
三菱 ギャランGTO MR(昭和45/1970年12月発売・A53C型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト062】
Webモーターマガジン
アストンマーティン、来季WECハイパーカークラスにヴァルキリー2台体制で参戦可能と明言「それが条件でも適応する」
アストンマーティン、来季WECハイパーカークラスにヴァルキリー2台体制で参戦可能と明言「それが条件でも適応する」
motorsport.com 日本版
トヨタ・シエンタがマイナーチェンジ。機能装備の拡充や新ボディカラーの設定などを実施
トヨタ・シエンタがマイナーチェンジ。機能装備の拡充や新ボディカラーの設定などを実施
カー・アンド・ドライバー
スバルの個性異なる「SUV」登場! 遊びの祭典で見せたアウトドア仕様とは? さらに「手軽に」「安心して」スバル車を手に入れる方法も提案へ
スバルの個性異なる「SUV」登場! 遊びの祭典で見せたアウトドア仕様とは? さらに「手軽に」「安心して」スバル車を手に入れる方法も提案へ
くるまのニュース
MINI ハッチバック 新型の頂点「JCW」、今秋デビューへ…プロトタイプの写真を公開
MINI ハッチバック 新型の頂点「JCW」、今秋デビューへ…プロトタイプの写真を公開
レスポンス
ネット検索の結果は「スバル信者」よりも「GT-R信者」よりも「トヨタ信者」が多いってマジ!? クルマ界の「○○信者」をマジメに考えてみた
ネット検索の結果は「スバル信者」よりも「GT-R信者」よりも「トヨタ信者」が多いってマジ!? クルマ界の「○○信者」をマジメに考えてみた
WEB CARTOP

みんなのコメント

15件
  • こう云うのって、高い位置(売り上げ)から見るか低い位置から見るかと、お題の付け方でイメージが全然違ってきますよね。11位で26万7千台でもよく売れてると思うが「北米で負け」扱い。しかし、ランキングにすら顔を出さないスバル車等は何時も「北米で大人気」扱い。
  • 8位:トヨタ カムリ→33万6978台
    9位:ホンダ シビック→32万5650台
    10位:トヨタ カローラ→30万4850台
    11位:ホンダ アコード→26万7567台

    トヨタとの会社の規模の差を考えたら十分な結果だと思いますが
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

465.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

54.1345.0万円

中古車を検索
アコードハイブリッドの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

465.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

54.1345.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村