キャデラックのフラグシップセダン「CT6」に小川フミオが試乗した。印象はいかに?
貴重な自然吸気エンジン
セダンづくりをずっと続けているキャデラックの歴史のなかで、新世代の幕開けを告げるのは今回試乗した「CT6」だ。全輪駆動のパワートレイン、コネクティビティ、さらに米国では衛星を使ったハンズフリー走行など、見るべきところが多い。
2019年に改良を受け、外観の一部が変更された。さらに、オートマチック変速機が10段になった。インフォテインメントシステムやデジタル関連技術も一部刷新されている。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
トヨタ新型「MR-2」!? ド迫力な「和製スーパーカー」感が超カッコイイ! 流麗ボディの「次期型ミッドシップスポーツカー」を大胆予想したCGとは
謎の「A/Cボタン」いつ使う? 押すと何が起こる? 暑い時期に重要な機能だった
「クマだァァ!」 車で遭遇したら“どうすれば”イイ? 「バック」はダメ!? 車内も危険に? “熊”を見つけた時の正しい対処法とは
1泊3千円!?「高速道SA」にホテル存在ッ!? 「一般道に降りずに寝るのサイコー!」 注目の"飲み放付き"の施設、連休は混んだ?
ホンダ新型「フィット」実車公開! 約200万円の“超スポーティ”仕様! 専用エアロがカッコイイ「5ドアハッチバック」中国に登場で反響あり
みんなのコメント
在庫処分が必要とはいえ、今頃書く記事かな?
キャディラックのCT6って、現地アメリカじゃインフィニティQ(フーガ)やアキュラRLX(レジェンド)格。
BMWならせいぜい5シリーズ。
これが日本で1,000万円超、しかも右ハンドルも作らず販売って、ふつうなら批判するのがメディアの役目だろうに。。