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モデル末期のフリードのほうが売れてる! 売れそうで売れない「いいクルマ」ステップワゴンの不思議
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■2022年に、Mクラスミニバン3モデルがフルモデルチェンジを行なっている

【試乗】見た目の「超コンサバ」は自信の表れ! 新型N-BOXの「中身の進化」が超絶だった

■売り上げの1位と2位はトヨタのノアとヴォクシー、3位がセレナ、4位がステップワゴンだ

■ステップワゴンが売れてない理由には”中途半端”な仕様となっていることが挙げられる

 ステップワゴンが売れそうなのになぜか売れない原因とは

 2022年は、ミドルサイズのミニバンが一斉に新型になった。トヨタのノアとヴォクシー、ホンダ・ステップワゴン、日産セレナがフルモデルチェンジを実施した。

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みんなのコメント

48件
  • mas********
    不思議でもなんでもない。
    求めるもの、求めたいモノではないだけ。
  • h_y********
    デザインについては皆さんの好みがあるのでどうこう言うつもりはない(私個人的には初代~2代目のテイスト満載なので大好き)。
    しかし、現行モデルで失敗していることが以下にあると思います。
    ・オデッセイ(5代目=現行)の国内生産を2021年12月(販売は2022年9月)に終了したことに合わせるように現行ステップワゴンをオデッセイの車格に上げたこと
    ・「AIR」「SPADA」の区分が明確な装備の違いとなっている
    ・エントリーモデル(現行は「AIR(ガソリン車)」)の価格が消費税込みで300万円を超えている

    ホンダがステップワゴンを売れ筋商品に少しでも戻すための私なりの考えとして
    ・価格設定の見直し…エントリーモデルでもせめて260~270万円
    ・「AIR」「SPADA」の装備差を極力なくす。できるならほぼ同装備で見た目の違いで選択できること

    これらが実現したら少しは違うと思うんだけどな…
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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