「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前の国産車は環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は「日産 キューブ」だ。
日産 キューブ(2008年)
ひとクセあるアシンメトリー(左右非対称)は髪型やアクセサリーでも気になるもの。その微妙なバランス加減に人は惹かれてしまうのだろう。これはクルマでも世界共通のようで、国内専売車だったにもかかわらず、先代キューブのデザインは世界中で絶賛された。世界戦略車となる新型も、このデザインテイストを踏襲しながら、新たなデザイン要素が加えられている。
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みんなのコメント
なぜ次期モデルについて検討情報すらなく、ひっそり終了させたのか……
NOTEが好調なのは分かるけど、次期モデル出すべきだったよ。
3台もCUBE乗り継いだ友人(釣り好き)は先日、タンクに乗り換えてたよ。
あまりに醜い見た目からすぐに新型が出ると思ったら最近まで放置という体たらく。 日産の今の魅力のないランナップに至る発端がこの辺からだよな。