現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > ワゴンRスティングレー、N-WGN、デイズハイウェイスターX、ムーヴカスタム、軽自動車のハイトワゴン人気モデルを徹底比較

ここから本文です
ワゴンRスティングレー、N-WGN、デイズハイウェイスターX、ムーヴカスタム、軽自動車のハイトワゴン人気モデルを徹底比較
写真を全て見る(1枚)

今や、軽自動車のメインストリームとなったハイトワゴン。このジャンルが確立したからこそ、軽自動車市場が一気に拡大したと言っても過言ではない。走り、デザイン、居住性、安全性、それぞれの個性を見極めたい。

【ハイトワゴン】

乗ってわかった走行性能への自信と満足感!完成度の高さに驚いたSUBARUの新型「インプレッサ」プロトタイプ

通常より背の高い軽ハッチバックのことを指す。室内高が高いため、車内の移動がしやすく、荷室の容積も大きい。

ハイトワゴンブームを生み出したスズキ『ワゴンR』

 ハイトワゴンのルーツは、1993年に登場したスズキ『ワゴンR』に遡る。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

5年ぶり全面刷新! 新型「小さな高級車」世界初公開! 「MTは廃止」だけど「300馬力×4WD」の“超スポーティ仕様”あり! 全長4.3m級の「1S」独に登場
5年ぶり全面刷新! 新型「小さな高級車」世界初公開! 「MTは廃止」だけど「300馬力×4WD」の“超スポーティ仕様”あり! 全長4.3m級の「1S」独に登場
くるまのニュース
デジタルミラー・ドラレコ・車載カメラの熱対策に、新発想の折りたたみ傘式サンシェード「CarUB V3」が登場
デジタルミラー・ドラレコ・車載カメラの熱対策に、新発想の折りたたみ傘式サンシェード「CarUB V3」が登場
レスポンス
WECハイパーカークラス、来季から各メーカー2台体制での参戦が義務に。既存メーカーに加え、新規参戦アストンも用意に動く
WECハイパーカークラス、来季から各メーカー2台体制での参戦が義務に。既存メーカーに加え、新規参戦アストンも用意に動く
motorsport.com 日本版
GR86/BRZ等のオーナー必見! HKSからカーボンファイバー巻きシフトノブと3車種用のフロアマットが登場
GR86/BRZ等のオーナー必見! HKSからカーボンファイバー巻きシフトノブと3車種用のフロアマットが登場
くるまのニュース
ノートオーラに『AUTECH』を新設定。湘南・茅ヶ崎の海にインスパイアされたデザインを採用
ノートオーラに『AUTECH』を新設定。湘南・茅ヶ崎の海にインスパイアされたデザインを採用
AUTOSPORT web
2024年ル・マン24時間、波乱の予感。23台参加のハイパーカークラスは「誰が速いのか全く読めない」とトヨタ小林可夢偉代表
2024年ル・マン24時間、波乱の予感。23台参加のハイパーカークラスは「誰が速いのか全く読めない」とトヨタ小林可夢偉代表
motorsport.com 日本版
損保ジャパン、社外調査報告書で経営陣の証拠破棄や隠蔽工作が判明 営業情報を損保業界で共有も
損保ジャパン、社外調査報告書で経営陣の証拠破棄や隠蔽工作が判明 営業情報を損保業界で共有も
日刊自動車新聞
ニッサン、『ノート オーラ』のマイナーチェンジでフロントデザインを一新。90周年記念車も発表
ニッサン、『ノート オーラ』のマイナーチェンジでフロントデザインを一新。90周年記念車も発表
AUTOSPORT web
軽井沢プリンスホテルに新アトラクション、ネクストクルーザーEV導入
軽井沢プリンスホテルに新アトラクション、ネクストクルーザーEV導入
レスポンス
「黒いクルマ」が欲しいのですが、夏はボディが熱くなりそうで心配です…「ボディカラー」によって車内温度に違いは出るのでしょうか?
「黒いクルマ」が欲しいのですが、夏はボディが熱くなりそうで心配です…「ボディカラー」によって車内温度に違いは出るのでしょうか?
くるまのニュース
宅配業の皆さんスタンバイOK? アウトドア派は貯金できてる!? 10月10日発売の「ホンダN-VANe:」がガチで使えるクルマだった
宅配業の皆さんスタンバイOK? アウトドア派は貯金できてる!? 10月10日発売の「ホンダN-VANe:」がガチで使えるクルマだった
WEB CARTOP
所有車なしの自動車評論家が買うクルマ【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】
所有車なしの自動車評論家が買うクルマ【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】
グーネット
ピレリ、ムジェロでF1タイヤテストを実施。初日はルクレールがフェラーリの今季マシン走らせる
ピレリ、ムジェロでF1タイヤテストを実施。初日はルクレールがフェラーリの今季マシン走らせる
motorsport.com 日本版
全日本ラリーRd.5「モントレー2024」は新井大輝組が地元群馬で圧勝! 碓氷峠旧道で勝負を決める
全日本ラリーRd.5「モントレー2024」は新井大輝組が地元群馬で圧勝! 碓氷峠旧道で勝負を決める
くるまのニュース
[低予算サウンドアップ術]「低価格・パワーアンプ内蔵DSP」で、聴こえ方をガラリと変える!
[低予算サウンドアップ術]「低価格・パワーアンプ内蔵DSP」で、聴こえ方をガラリと変える!
レスポンス
[15秒でわかる]ドゥカティ『RR24I』…週末世界をイメージしたデザイン
[15秒でわかる]ドゥカティ『RR24I』…週末世界をイメージしたデザイン
レスポンス
WEC、全8戦の2025年カレンダーを発表。富士6時間は9月28日決勝に……イモラも開催継続
WEC、全8戦の2025年カレンダーを発表。富士6時間は9月28日決勝に……イモラも開催継続
motorsport.com 日本版
昨年の悔しさ晴らせるか。トヨタ8号車の平川亮、ル・マンは11番手スタートも目指すは優勝のみ「それ以外はリベンジとは言えない。全力を注ぎます」
昨年の悔しさ晴らせるか。トヨタ8号車の平川亮、ル・マンは11番手スタートも目指すは優勝のみ「それ以外はリベンジとは言えない。全力を注ぎます」
motorsport.com 日本版

みんなのコメント

19件
  • え、まだ軽自動車の生産を続けるんですかね…。もうそろそろやめ時だと思うんです。なぜならば、こんな変な規格の自動車って世界中で日本にしかないから。エンジン排気量、車格、その他、ホントは誰もこんな居住性は良いとはとても言えずさらに運転するのにストレスを抱えこまなければならないものは避けたいのが実は本音じゃないんでしょうか。

    軽自動車ユーザーの考え方

    ・本当は普通自動車にあこがれている。その証拠の最たるものが白ナンバー。わざわざ金を支払ってまで黄色から白に変更する理由はつまり、自分の車は軽自動車ではなく小さな登録車なのですよと主張したい
    ・実は経済的には逼迫しており毎年のさまざまな自動車関連税を1円たりとも支払いたくないのが本音。しかしそれでは脱税者となるので、登録車とはわずかな金額の差しかないが安い税負担の軽自動車を選んでいる
    ・今の軽自動車規格がさらに緩和されないかと待ち望む図々しさを恥とは考えない
  • NWGNだけ何故ノーマル?
    ノーマルならノーマル、カスタムならカスタムと全車種ちゃんと揃えて評価してほしい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

129.5158.6万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

0.1300.0万円

中古車を検索
ワゴンRの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

129.5158.6万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

0.1300.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村