ふと元カノのことを思い出すように、生産を終えた昔のクルマのことを思い出すことがある。今回取り上げるのは日産サニー。かつてはスポーツモデルも存在し、レースでも活躍した傑作車だが、今はどこでなにをしているのだろう?
文/ベストカーWeb編集部、写真/日産自動車
もう昔の彼女くらい会いたい! 昭和のクルマ好きに愛された日産サニーは今でも元気にやっているのか?
■2代目はツーリングカーレースでも大暴れ!
2代目サニーとなるB110(ワンテン)型サニー。ツーリングカーレースでも大活躍し偉大なドライバーを生んだ
そもそも日産サニーが誕生したのは1966年のこと。当時の日本は高度成長期にあり、市民の生活がぐんぐんと上向いている時代。
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みんなのコメント
何を買おうかと探してましたが、ターボ車は長崎では、坂とカーブと狭い道が多いので微妙だと言われNAを探しました。
たまたま見つけたのが中古の、二年落ち2300キロのRZ-1でした。
人気??だったか?
当時長崎で、RZ-1を見たのは 3台
一台は1500の赤·もう一台はサニーの整備士さんのニスモでした。
『街で会うと手を上げたり会釈して挨拶してました』
私は、1600のフルエアロ パンダでした。
グリルは鉄火面に自作しました。
人気が無かったから他の人が乗ってない車が良かったし、FF車だったので買いました。(笑)
実家の福岡市内でも、2台程しか見てません。
警察に停められた時も、何?この車は?
『スカイライン?』『ラングレー?』と聴かれました。
燃費も14~17当時120馬力あれば街乗りも遠出も楽で良かった。