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希少なピラーレス車に現代っ子も唸らせる発明が沢山?? 私だけが知ってる魅力があるぜ!! 今こそラウム再評価路線じゃない⁈
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 当時のコンパクトカーとしては珍しい両側スライドドアを採用したラウム。トヨタのセダン・イノベーションの一環として企画され、人気を集めた一台だ。ラウムには、今でも目を引く機能や機構が満載だった。ラウムが教えてくれた、使い勝手の良いクルマのポイントを、今一度振り返ってみよう。

文/佐々木 亘、写真/TOYOTA

希少なピラーレス車に現代っ子も唸らせる発明が沢山?? 私だけが知ってる魅力があるぜ!! 今こそラウム再評価路線じゃない⁈

■様々な空間にこだわった稀代の発明

今はラウムこそなくなってしまったが、そのコンセプトを引き継いで大成したのがシエンタだ

 ラウムが登場したのは1997年。

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みんなのコメント

12件
  • まほほん
    この時代のトヨタ車はコストかかってるから
    価格の割には内外装の質感が高いし耐久性も
    優れていた。

    今は内外装が安っぽくて耐久性も落ちてるし
    価格も上がる一方だから魅力が薄れたね。

    それでも年寄りは頭の中がトヨタ=高品質の
    印象のまま止まってるから何も考えずに
    今でもトヨタ車を喜んで買い続けてる。
  • mop********
    ピラーレスは2代目ね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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