現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > まさに昭和デザインの集大成! 1980年代の終わりに登場した秀逸なビジュアルの車3選

ここから本文です
まさに昭和デザインの集大成! 1980年代の終わりに登場した秀逸なビジュアルの車3選
写真を全て見る(27枚)

■昭和の終わりに登場したイケてるデザインのクルマを振り返る

 新型車が登場した時のニュース画像や、街中でふと、目に止まったクルマを見て、一目惚れした経験がある人は多いのではないでしょうか。

昭和のヤンキーに愛されたクルマが満載!『シャコタン☆ブギ』に登場した車5選

 実際にクルマの外観デザインは、販売台数を左右するもっとも重要な要素です。

 そのため、各自動車メーカーはデザインに人的リソースやお金、時間をかけ、常に「売れるデザイン」を模索しています。

 また、デザインには時代によって流行があり、なかでも昭和の頃はデザインの試行錯誤が繰り返され、目まぐるしく変化した時代でした。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

12年ぶり復活! 日産“新型”「軽トラ」発表! 安全性能&ボディ強化の「クリッパートラック」に販売店でも反響集まる
12年ぶり復活! 日産“新型”「軽トラ」発表! 安全性能&ボディ強化の「クリッパートラック」に販売店でも反響集まる
くるまのニュース
4年ぶりに訪れたレトロ自販機店舗『オートパーラーシオヤ』の今
4年ぶりに訪れたレトロ自販機店舗『オートパーラーシオヤ』の今
バイクのニュース
フェラーリが2025年F1タイヤテストを実施。ムジェロでルクレール&サインツが2024年型SF-24で走行
フェラーリが2025年F1タイヤテストを実施。ムジェロでルクレール&サインツが2024年型SF-24で走行
AUTOSPORT web
 「もしドアが開かない時はお尻でクラクションを」備えておきたい+試しておきたいクルマの機能
 「もしドアが開かない時はお尻でクラクションを」備えておきたい+試しておきたいクルマの機能
ベストカーWeb
下駄やハイヒールは論外として土禁車の「靴下運転」も不適切! 元教習所教官が語る「本当の」運転に適した服装とは
下駄やハイヒールは論外として土禁車の「靴下運転」も不適切! 元教習所教官が語る「本当の」運転に適した服装とは
WEB CARTOP
メルセデスAMG『SL』新型に特別なゴールドまとう世界100台の限定車
メルセデスAMG『SL』新型に特別なゴールドまとう世界100台の限定車
レスポンス
’80年代のパンダをインスパイア! 「グランデ パンダ」、フィアットの新たなグローバルプレーヤー
’80年代のパンダをインスパイア! 「グランデ パンダ」、フィアットの新たなグローバルプレーヤー
LE VOLANT CARSMEET WEB
いすゞが「新型7人乗りSUV」初公開! めちゃ「スポーティグリル」×精悍ブラック顔「RS」設定! 新型「MU-X」タイ発表に大反響
いすゞが「新型7人乗りSUV」初公開! めちゃ「スポーティグリル」×精悍ブラック顔「RS」設定! 新型「MU-X」タイ発表に大反響
くるまのニュース
安全運転で楽しいバイクライフを!ドライバーの「死角」ってどこ?
安全運転で楽しいバイクライフを!ドライバーの「死角」ってどこ?
バイクのニュース
「Gクラス」から乗り換えた「ディフェンダー110」は英国で見つけて並行輸入。オーナー曰く「Gクラスとは真逆のクルマですね」
「Gクラス」から乗り換えた「ディフェンダー110」は英国で見つけて並行輸入。オーナー曰く「Gクラスとは真逆のクルマですね」
Auto Messe Web
【途中経過】2024年WEC第4戦/第92回ル・マン24時間 決勝6時間後
【途中経過】2024年WEC第4戦/第92回ル・マン24時間 決勝6時間後
AUTOSPORT web
2度の雨で荒れ模様。フェラーリ、トヨタ、ポルシェが上位を形成/2024WEC第4戦ル・マン決勝6時間後
2度の雨で荒れ模様。フェラーリ、トヨタ、ポルシェが上位を形成/2024WEC第4戦ル・マン決勝6時間後
AUTOSPORT web
ホンダ『シビック』、米国初設定のハイブリッドは200馬力…2025年型を発売
ホンダ『シビック』、米国初設定のハイブリッドは200馬力…2025年型を発売
レスポンス
「グニャグニャやん…」 なぜ“タイヤが変なカタチ”に? 気温差大きいイマこそ要注意! 空気圧の重要性を聞いてみた
「グニャグニャやん…」 なぜ“タイヤが変なカタチ”に? 気温差大きいイマこそ要注意! 空気圧の重要性を聞いてみた
くるまのニュース
何かすべきことはある? バイクの納車を待つ期間
何かすべきことはある? バイクの納車を待つ期間
バイクのニュース
進撃のBYD! 最近CMでおなじみも、創業者はどのような人物なのか? 逆境を超えた“電池王”に迫る
進撃のBYD! 最近CMでおなじみも、創業者はどのような人物なのか? 逆境を超えた“電池王”に迫る
Merkmal
【MotoGP】ロレンソ「マルケスはドゥカティ昇格で言い訳の余地が消える」
【MotoGP】ロレンソ「マルケスはドゥカティ昇格で言い訳の余地が消える」
motorsport.com 日本版
トヨタ「ルーミー」の対抗馬! 全長約3.8m&背高スライドドアのスズキ「小型ハイトワゴン」何がいい?「ソリオ」の魅力とは?
トヨタ「ルーミー」の対抗馬! 全長約3.8m&背高スライドドアのスズキ「小型ハイトワゴン」何がいい?「ソリオ」の魅力とは?
くるまのニュース

みんなのコメント

5件
  • 昔の車は良かったおじさんが通ります。
  • 3代目のプレリュード、前期・後期は好みが分かれる 自分が買ったのはバンパーやブレーキランプが大型化された後期型だった。残念なのはエンジン、2LクラスではまだVTECは無く2代目インテグラやグランドシビックSiRに魅力があった
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

168.3249.3万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

58.6399.0万円

中古車を検索
プレリュードの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

168.3249.3万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

58.6399.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村