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ノーズ短縮・フル開閉化で挑む、愛しのGL徹底再現!エルエス製名作プラモ「ケンメリGT-X」を4気筒化・前編【モデルカーズ】
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4発2ドアはGTと同じリアスタイル

1957年、プリンスの高級セダンとして生まれたスカイライン。当初はトヨペット・クラウンに対抗するような、運転手付きで乗るタイプの高級車であったが、1963年発売の二代目からは車格をひとつ落とし、ファミリー向けセダン市場へと転進した。この二代目において、レース活動に向けた2000GTというモデルも登場、以後長いことスカイラインは4気筒のファミリー向けモデルと、6気筒のGT系モデルの二段構えでその系譜を継いでいくことになる。

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みんなのコメント

9件
  • dar********
    ハコスカ型やケンメリ型が現役で発売されていた当時の販売台数を見ると6気筒の2000GTは全体の三割くらいで後は4気筒のショートノーズだった。6気筒はすごく高い車で新車で買える人は相当なお金持ちだったので安い4気筒を買う人が多かった(それでも他社の同じ排気量の車種に比べると高かった)つまりショートノーズのほうが沢山走っていたが、中古車になるとロングノーズのほうが人気があって良く売れたので今残っているのはロングノーズのほうばかり。かえってショートノーズが珍しくなっている。
  • うしおいまつり
    あんま知られてないがアリストは途中からホイルベースが変わってたりする
    Z32も2シーターと2by2で長さが違う
    マイナー車に目が行くとちょっとした違いが気になるのは当然だわな
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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