ライトウェイトFFスポーツとして人気を博した「CR-X」。1992年のフルモデルチェンジ時に突如、タルガトップ2シータークーペに。EG型シビックと同じVTECエンジンを搭載し、オープンとクーペを両立させるボディパッケージの従来にはない新しいカテゴリーのクルマとして登場したが、1997年に販売が終了してしまう。
広い二段ベッドとボックスシートの快適車内! トヨタ ハイエースがベースのキャンパー
●まとめ:月刊自家用車編集部
CR-X デルソル(1992年~)
2代目までのハッチバック2+2クーペから、タルガトップ2シータークーペに変身。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
あったアメリカではそこそこ評判良かったようです。
カリフォルニアのように年間降雨量の少ないところでは、一日中ルーフ
外しっぱなしで乗ってる人もいます。
屋根が開いてお手軽に乗れるというのが、このクルマ最大のウリだった
わけですね。
そういえば数年前某米軍基地に見学で行った時、管制塔の下の駐車場に
赤のデルソルが仲良く2台並んで止まっているのを見かけました。
果たしてカネがあるのか無いのかわかりませんがw、駐留軍人の人たちって
案外古い日本車乗ってる人居てますね。