284,958
現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > ダイハツからOEM供給を受けるSUBARUの軽スーパーハイトワゴンが一部改良を実施
現在JavaScriptが無効になっています。Carview!のすべての機能を利用するためには、JavaScriptの設定を有効にしてください。
JavaScriptの設定を変更する方法はこちら。
SUBARUシフォン/シフォンカスタムがマイナーチェンジ。先進安全機能のさらなる強化で訴求力をアップ SUBARUは2021年9月30日、軽スーパーハイトワゴンのシフォン/シフォンカスタムを一部改良して発表した。
ダイハツ・タントが一部改良で先進安全機能を強化
車種展開は以下の通り。
新車価格(税込)
180.4~201.3万円
中古車本体価格
48.0~195.0万円
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
おすすめをもっと見る
米ジャンクヤードで見つけた「廃車」 40選 前編 朽ちた名車の味わい
ホンダ『S2000』後継モデルはEV? それともミッドシップのHVに!? 最新予想
ピラーレス構造でサイドも広々! 車中泊も快適なホンダN-VANがベースの軽キャンパー
ランドローバー・ディスカバリーの2025年モデルの日本における予約受注がスタート
しっかり悩んでみる価値はあり! 超個性派トンガリモデル、ベストバイはこれ!【スズキ・クロスビー】
トヨタはセリカの「名ばかりのGTは道を開ける」で日産を挑発! 激怒した日産はどんなCMコピーで反撃したのか?
[新事実]10年でバッテリーが壊れるは嘘!? 最近のハイブリッドはマジで頑丈だぞ
【最新モデル試乗】モーターとエンジンの「いいとこ取り」。時代を先駆けるクラウン・スポーツPHEVの迫力世界
バカ高い税金を抜け穴で回避!? 全国どこでも同じ値段アルトが初だった!! 維持の新車47万円を実現できたワケ
ポルシェ『マカン』新型、EVを生産開始…航続591km
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
高価なグレードを買うくらいなら
もうちょいお金を出せばインプレッサが買えるという
逆転の発想でアピールできるから、
スバルは登録車を犠牲にしてまで
軽自動車に依存することは全くない。
旧モデルを改良しながらでも、継続販売して欲しかった
そういう姿勢を見ると、やっぱり欧米やアジアの営業しか頭にないのかな、と思ってしまう
可能なら、ベースを購入してスバル車としての外装で売って欲しいところだけど、無理なのかな
せめて、5ナンバーのロッキーはOEMで導入して欲しいところ
ラクティスなんか売れないでしょ