安直なワゴン化ではなかったエボワゴンの誕生物語
ランエボ(ランサーエボリューション)といえばセダン。それは、4代目ランサーをベースとした第一世代から、ギャランフォルティスをベースとした最終・第四世代のランエボ10まで、セダンボディが中核モデルに据えられ、WRC参戦マシンもつねにセダンだったことから、そのイメージはファンのみならず三菱自身も強く抱いていたことと想像される。
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だがそんな固定概念を、三菱自らが打破する。それが2005年9月、同年末までの期間限定かつ2500台限定モデルとして誕生した「ランサーエボリューションワゴン」だ。
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みんなのコメント
農作業に使うからちょうど良いワゴンが欲しくて、地元の農協に手っ取り早く使えるワゴンを1台!って言うと、これを持って来た。
農道のポルシェに対抗して、農道のランボルギーニな走りが出来る車だったけど友人に貸したら全損事故で乗れなく成ったのは惜しかった。