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アウトランダーPHEVは結局「全部乗せ」だった! アウトドア最強SUVだとプロが推す5つの理由
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オフロード性能とエコ性能、さらに給電性能まで揃った究極のSUV

 およそ8年ぶりに新型となった「三菱アウトランダー」。筆者は以前から、アウトランダーこそ最強のSUVであると考えている。その理由は、三菱自慢の四輪駆動システム、ランエボ譲りの「S-AWC」によるオン/オフを問わない走行性能。そして悪路の走破性に加え、新型では唯一のパワートレインとなったPHEVに備わるAC100V/1500Wコンセントの装備にある(輸入SUVにはまずない装備)。

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みんなのコメント

19件
  • 良い車だ。マジで欲しいです。
  • Gに試乗して来た。市外の店で担当は好印象。
    RAV4PHVに1年。全てが異なるフィーリング。
    率直に悪くはない。
    シフト回りが少し高く平らで広い。レバーが後ろぎみ。
    アクセルのタッチと発進感覚が軽い。
    メーターは大きいモニター。パドルの切替モード表示で乗ると見ないですむはずの姿をわざわざ見せられる。これからはメーター表現センスの競争になる反面、陳腐化が加速する。車のデザインと同じ。大きい表示は歓迎だがシンプルな情報だけで充分。
    Gは内装質感はさほどでなく、2列目がフルフラットにならない。3列目は狭く子供用との説明。プラドでは使わなかった。
    家充電は200V切替が必要。取替設置またはオプション機器で100V充電可能とのことだが別出費は覚悟。
    20%(比較記事37%)劣る燃費値が気にならないなら有り。車重が残念。
    運転感覚について素人なので試乗の街乗り程度では曲がりの違いはわからない。
    どちらも静か。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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