スポーティな走りを楽しめるワゴンだった
今でこそSUV人気に押されてしまっている国産ステーションワゴンではあるが、1990年代は各メーカーとも個性的なステーションワゴンモデルを多くリリースしていた。その人気に火をつけたのは、言うまでもなく1989年に登場したスバル「レガシィツーリングワゴン」であり、それに倣って各社「速いステーションワゴン」を矢継ぎ早にリリースしていたのである。そんな俊足ステーションワゴンのひとつとして登場したのが、1992年5月に登場した三菱「リベロ」だ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
ステーションワゴンは格好良さと走りと実用性も両立してる
今はミニバン、軽、SUVがメインだし腰高感な実用車ばっかり
当然ながらCD系ランサーのパーツの流用とかも出来たのでそこそこ楽しみました。
ランエボのエンジンに載せ替えてる猛者なんかも居たようですね。