この記事をまとめると
■ドアの開き方が個性的なクルマたちを紹介
「ドアだらけ」に「左右でドア違い」に「ドアがどこった?」まで! デザイナーアッパレな「珍ドア車」3台
■個性的すぎるが故に使い勝手が犠牲になっているモデルもある
■国産車でも挑戦的な機構を取り入れたクルマがあったが、評判が分かれて廃止になった例も
ドアのクセが強すぎるクルマたち
クルマのドアは乗り降りをする際に必要なものですが、デザイン的にはなるべく開口部が目立たないほうが美しかったり、安全性や走行性能的には開口部が大きいほど不利になってしまうなど、自動車開発においてはなかなか頭の痛い存在でもあるようです。
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みんなのコメント
そら、イセッタしかあるまい。
ボディサイドにドアが無いんだから。