この記事をまとめると
■最近のクルマであればディーラーでメンテナンスしてもらえるが、旧車は断られることが多い
「ネジまで当時のもの!」「服装も時代に合わせる!」常人には理解できない「旧車マニア」の生き様7つ
■旧車でのカーライフを楽しむには主治医となるメンテナンス先があることが重要だ
■主治医との友好な関係を築いてこそ、楽しいカーライフが成り立つともいえる
旧車オーナーこそ主治医の存在が必要不可欠!
最新のクルマ、そしてここ最近のクルマであれば、ディーラーが主治医として面倒を診てくれるケースが大半だと思われます(と同時に、車検対応外、社外品の部品を取り付けると入庫NGという事例も増えつつある印象です)。
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みんなのコメント
でも実はコレ結構危険で、もしその主治医がいなくなったら(高齢で仕事が出来なくなった、亡くなってしまったなど)修理も何も出来なくなって途方に暮れるということが実際にあるのだ。
それを回避する一番簡単なの方法は、自分で整備できるようになることなのだが、それには主治医にやり方を教わりながら会得していくことが一番の近道。
人間関係をしっかり作り、謙虚な気持ちで教えを乞えば、よほどそのメカニックが
ヘンコでない限り色々指導してくれるはず。
ま、「こっちは金を出して修理を依頼しているのに、手を汚して作業するなんて出来る訳ないだろ!」って態度じゃ、絶対に無理だけどね・・・