■セダンらしさあふれる昭和のクルマを振り返る
現在、国内のラインナップでセダンは激減してしまいましたが、生き残っているモデルを見るとデザインはかなり様変わりした印象です。
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セダンなのにまるでクーペのようなフォルムであったり、なめらかなラインを描く流麗なデザインのモデルが主流となっています。
一方で、セダンが隆盛を極めていた昭和の時代のモデルは、まったく空力性能を考えていないような重厚感あふれるモデルが、数多く存在。
そこで、とくに重厚な雰囲気のラグジュアリーセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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みんなのコメント
330は室内の天井にスイッチがあり
カッコ良かった