ビジネスからプライベートまで、マルチに使える高級ミニバンとして人気の「Vクラス」。その兄弟車といえる同モデルの商用車仕様(一部乗用車登録となる)「Vito(ヴィトー)」が本国で改良を受け、発表された。さっそくその内容を見ていこう。
今回の改良では、EV版の「eVito ツアラー」が設定されるのが注目すべきポイント。こちらは150kWの高出力モーターを搭載し、瞬発力ある走りを実現するEVミニバン。90kWhの大容量バッテリーを搭載し、航続距離は421kmとなかなかの足の長さも自慢だ。充電は普通充電のほか急速充電にも対応している。
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みんなのコメント
理由
もう少しエンジンのバリエーションを。
窓は落ちる、インパネはベッタベタ、マフラー外れたり、常に警告音がなってたりと・・・
ヤナセの技術力の無さもあるが、全ての部品が本国取り寄せだから修理も毎回2週間近くかかる。
そして決して一回では直らないw
ミニも酷かったな・・・ シボレーも酷かった・・・