エクステリアから読み取れる、ルーテシアの高い質感
今回試乗するルノー ルーテシアは、フランスでは「クリオ」と呼ばれることを知っている人も多いだろう。
日本名だけ異なる理由は、ホンダの販売チャンネルですでに「クリオ」という名前があったからで、ルノー側は採用できなかったといわれる。だが、そのおかげで日本だけの車名として販売されている。
1990年に初代のルーテシアが誕生し、すでに30年もの歴史があるモデル。今回試乗することになった“ルーテシア インテンス”は5代目となるモデルだ。
まずは試乗の前に外観からチェックしていこう。
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みんなのコメント
マーチもノートも自主開発しないで、ルーテシアのOEMにしちまえ、ってさ。