■三菱新型「アウトランダー」PHEVモデルをニュージーランドに投入
三菱は2022年3月4日、新型クロスオーバーSUV「アウトランダー」のプラグインハイブリッドEV(PHEV)モデルを、海外市場で初となるニュージーランドに投入すると発表しました。販売は、3月6日(現地時間)から開始されます。
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アウトランダーは、2001年に発売した三菱初のクロスオーバーSUVで、日本では「エアトレック」という車種名で2005年まで初代モデルが販売されていました。
近年は三菱の世界販売台数の約2割を占める、同社の主力モデルの1つです。
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みんなのコメント
RAV4PHV導入1年。フィーリングがかなり違う。
率直にどちらも静かで悪くはない。
シフト回りは少し高く広い。レバーが後ろぎみだから手探り。アクセルのタッチと発進感覚が軽い。
大画面メーターは、鬱陶しいパドルの切替時、乗ると見ないですむはずの姿をわざわざ見せられる。表現はセンス次第、陳腐化が加速する。大きい表示は歓迎だがシンプルな情報で充分。
Gは内装質感はさほどでなく、2列目がフルフラットにならない。3列目は狭く子供用との説明。プラドで使わなかった。
家充電は200V切替が必要。取替設置かオプション機器で100V充電可能とのことだが別出費は必至。
20%(比較記事37%、35円/ Lから高い。)劣る燃費値が気にならないなら有り。電池性能と車重が残念。
街流し試乗では素人なので曲がりの運転感覚の違いはわからない。
地方にはRAV4PHVの試乗車ないから比較出来ない。
モデルチェンジの度に、安易に重い電池を積み増して、欧州の優遇係数だけ改善されるが、実際の燃費も電費もどんどん悪くなってる。
企業の姿勢に難がありすぎる。