■超辛口セダンとしてデビューした3代目「FD2型 シビックタイプR」を振り返る
すでにプロトタイプが公開され、2022年中には正式発表が待たれるクルマといえば、ホンダ新型「シビックタイプR」です。2022年4月には三重県・鈴鹿サーキットにおいて、2分23秒120のラップタイムを記録し、FF車最速タイムを更新するなど、さらにパフォーマンスに磨きがかかっています。
【画像】シリーズのなかでもスタイルが超絶イケてる! 硬派なセダンだった3代目「シビックタイプR」を見る(20枚)
シビックは1972年に、次世代のベーシックカーとして誕生。1983年に登場した3代目から本格的に高性能化が図られ「スポーツコンパクト」というイメージが確立されました。
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みんなのコメント
結果、4人乗りのため家族が全員乗せれない事と足が硬過ぎて当時存命だった母親が大変だと思ってCL-7アコードユーロRを購入しました。
今でも心残りはありますが、CL-7もたいへん良い車で15年間大事に乗ってます。
高騰前に買いたった。
踏ん切りつかずに値段上がった。