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【非凡なエンジンとハンドリング】ボクソール(オペル)・アストラ1.2ターボへ試乗
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英国ではベストセラーの定番モデルだった

text:Richard Lane(リチャード・レーン)

【画像】アストラと競合 カローラ/フォーカス 全91枚

translation:Kenji Nakajima(中嶋健治)


以前は英国のベストセラーとして上位10位の定番だった、ヴォグゾール(オペル)・アストラ。近年は、その姿が見えないようだ。

昨年受けた大幅なフェイスリフトをもってしても、アストラの英国トップ10復活には結びついていない。SUV人気の中で、ファミリー・ハッチバックというセグメント規模は縮小傾向。メルセデス・ベンツAクラスなどの手頃な価格設定もあり、逆風は弱くない。

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みんなのコメント

3件
  • GM時代の名残を惜しむのも、もうこのへんが最後なのかもしれない。

    ボクスホールはGM時代、いすゞとIBCという合弁会社をやっていて、ビッグホーンやミュー/ウィザード、ファーゴといったいすゞ車の他にスズキのキャリィ/エブリィバンをラスカルという名前で製造/販売していた。だから「ケッパコ」はヨーロッパでもとてもポピュラーな乗り物なのだ。

    だからオペルが日本にもう撤退しない覚悟で再進出するのなら、ただ輸入車のオペルを売るだけじゃなくて、日本向けに軽商用車の新型ラスカルを開発して日本で生産し、JAの販売網とブランドで売るくらいの離れ業をやってほしいと思う。
  • オペル再導入においては「VITA」の名前を使うことと、それに伴って常盤貴子を起用する子憎たらしさを持つことだろう。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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