F1第4戦日本GPでフェラーリのシャルル・ルクレールは予選8番手と苦戦した。この結果に彼は良い仕事ができなかったとしつつも、シーズンに1度起こるようなモノではないかと考えている。
日本GPの予選はレッドブルのマックス・フェルスタッペンが速さを示し、ポールポジションを獲得。フェラーリはカルロス・サインツJr.が4番手、そしてルクレールが0.589秒差の8番手となった。
■3度目のF1母国レースで角田裕毅が口にした“責任感”。予選10番手も笑顔少なく「今までの日本GPよりプレッシャーを感じた」
フェラーリやルクレールとしては満足できないパフォーマンスになったと言える結果だ。ただルクレールはマシンに問題はなかったと感じていて、この期待外れなパフォーマンスの説明に困っていた。
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みんなのコメント
サインツ位が 丁度良いが、腕がある分 ルクレールには予選より決勝寄りのセットアップにしたが、路面温度と風向きが 見方しなかったから、3ポジション ロスしたな
抜き難いと言うが それは皆のタイヤが的もに機能している時の話しで、デグ次第だ
フェラーリが 予選で遅い訳がない、レースペースに振っている