日本で海外版カローラを日本仕様に変更して発売するのはどうでしょうか？名称はかつてカローラの兄弟車であったスプリンターを復活させます。 トヨタ・スプリンター 全長 4,630mm

Question

全幅 1,790mm
全高 1,435mm
ホイールベース 2,700mm

トヨタ・スプリンターワゴン
全長 4,650mm
全幅 1,790mm
全高 1,460mm
ホイールベース 2,700mm

パワートレイン
2.0Lガソリン
2.0Lハイブリッド
2.5Lハイブリッド

補足

プレミオ、アリオン、マークXの後釜です。

Answer 1

日本で売るには幅が広すぎるから、わざわざ日本専用に幅を縮めたカローラを出したんですよ。
海外仕様がそのまま売れるなら、そんな面倒なことしません。

カローラのサイズを変えるなら、幅を広げるより全長を伸ばす方が良さげですけどね。シリーズ全てに共通する後部座席の狭さは、もうちょっと何とかならんもんかなぁと思います。

Answer 2

このサイズ、新型プリウスとほぼ同じですよね。
わざわざプリウスと同クラスを出す意味はないかと思いますが？

Answer 3

一人で妄想って楽しいよね

無意味だけど

Answer 4

日本の道路事情、生活事情に合わせなければ売れないからです。
海外でしか販売していない日本車はたくさんあります。まだ日本でも売ってくれるだけマシです。

Answer 5

中国にレビンもあるようです。