トヨタ プリウスPHV のみんなの質問

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トヨタはいろんな車種をハイブリッドしてるから、プリウスはもういらないですよね?

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ベストアンサーに選ばれた回答

確かにいらないかも。

全盛期のプリウスと比べて売上はガク落ち。

その他の回答 (6件)

  • いらないですね。
    私は他のハイブリッドに乗っていますがプリウスより快適です(*´∀`*)

  • トヨタの社長が「プリウスはもうタクシー専用でいいか」と言ったら下の社員からダメ出しくらって新型プリウスが生まれたそう。

    だから「もういらない」とはなっていないねぇ。

  • そもそもハイブリッドはガソリンから電気自動車へ移行するための繋ぎの車。電気自動車の技術の研究、開発、データ収集をするための車。そういう視点でみるとプリウスの役目はほぼ終わったと言ってもいいと思います。
    しかしハイブリッドやEVの開発が進むにつれてEVのデメリット、ハイブリッドの利点が多く見えてきたのでハイブリッド(phv含む)は暫く必要だという事がわかった。
    世界的にも「ハイブリッド=プリウス 」と認知されるほど有名になったプリウスは今後もハイブリッドの代表として進化し続けてなければいけない車として位置付けられてます。

  • アクアも含めて、専用車である必要がないかもしれませんねぇ!?

  • はい。プリウスに限らずトヨタ車の場合、暴走死傷事故のニュースが相次ぐ為、可及的すみやかに車種廃止するか、トヨタ自動車が自主廃業しなければいけない段階を既に超えていると思いますけれどもね。

    よく解からない点は、bZ4Xというクロスオーバー型の量販EVを2022年4月に発売したのにもかかわらず、なぜか翌年1月にはEVよりも技術的に旧いハイブリッド自動車のプリウス60系を発売したのかという事です(尤も、トヨタ及び利害関係者としては自社の都合を最優先する為のルーティン・ワークなのかもしれませんけれども)。
    そもそも、今から四半世紀以上前の1997年末にプリウスの初代モデルを発表した際トヨタ自身が『HVは、EVまでの繋ぎの技術』であると説明したり、当時のCMキャッチコピーで『21世紀に間に合いました。』などと口走っていた点などを考慮すれば、他社にEVで後れを取ってはいけなかった筈です。
    たぶん経営判断を完全に見誤る形で電気自動車に出遅れる大失態を演じたうえ、現行プリウスをEVとして発売できなかった元凶は、無謀な国内外の新車販売計画や、トヨタならではの車両の欠陥に因る大量リコール対応や系列販売会社の車検不正が表面化した他、豊田章男・大輔たち創業一味がモータースポーツに興じて会社を私物化する等、トヨタが混迷をきわめている事にあると結論付ける他ないのでは?

  • 車名は残すかもね。

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