トヨタイストが売れなかった、流行らなかったのは何故ですか？

Answer 1

コンパクトカーなのに、５ナンバーから３ナンバーに変わった挙句に、好みが強く出てしまう見た目は、ヘッドランプからボディー形状の変化は、なかなかのセンスだと思います。

Answer 2

3ナンバーにして、形を変えてしまった為かと。

Answer 3

イストが出た時期は丁度ホンダのフィットが出て、イストよりも値段も安めでCMもトヨタより多くて目立っていた様に思われます。今でもフィットは年々型を変えて出て来ていますよね
でも、私はイストが好きだし、良い車だと思っています

Answer 4

初代イストが出た２００２年当時、プリウスが普及するあたりの話なんですがその時には販売チャンネルがネッツやトヨペットで販売し売れたそうです。イストオナーの間ではリヤをみるとおにぎりの形をしてるってことでおにぎり型とよばれたそうです。TRDのインタークラーターボも販売されターボ組んだりミッション載せ替えするひともいました。エアロを組むとデザイン的には良かったのですが、２００６年ごろマイナーチェンジをしネッツ専売にしたときには落ち込んだそうです。当時のネッツは「若者向けにお店へ来てほしい」とのことで専売にしたようです。その後２代目に代わって２０１５年頃には北米で出してたサイオンXAが売れなくなったとのことでイストも販売終了となりました。販売チャンネルが専売になったのと世の中にあった物が合わなく売れにくくなったってことです。あなたがはやらなかったと思ってますが、単に情報収集がたりなかっただけです。

Answer 5

初代ホンダフィットが大暴れしてたった一車種で30年以上続いたカローラの販売台数一位(シリーズ合計の詐欺一位でしたが)の座を引きずり下ろして、なんとかフィットを潰そうと急きょ出した車です。

フィットに比べて当時のヴィッツは狭かったので、“見た目だけ”大きく演出し差別化のためにヴィッツより少し上の車としてだしましたが高いうえに中身はヴィッツ同様に狭い中途半端な車にしあがり結局打倒フィットを果たせなかった車です。
長いトヨタｖｓ日産戦争が終わり日産が自滅、トヨタは国内に敵なしとふんぞり返り日産つぶし用に増やしすぎた車種を統合整理すると言った矢先に日産がなしえなかった販売台数1位をホンダにかっさられムキになって車種をまたしても増やすことになった車の一つです。


そんな理由で生まれた車だから、トヨタもイストを大事に育てる気もなくでも顧客が多いから買う人はそれなりにいて買い替え需要もあり無下に無くすわけにいかず適当に2代目を作って、ハイ終わり。