ハイエース ディーゼル 2型のエンジン不調について質問です 今回 インマニの部品の交換と清掃をして エンジン始動もアイドリングも良くなりました から吹かしでも正常です

Question

しかし アクセスを普通に踏みとブカブカとかぶり黒煙が出ます？
そこで もう一段深くアクセスを踏んだらターボが効いて黒煙も止まり加速します
インジェクター、噴射ポンプの故障ならエンジン始動・アイドリングも不調になると思うですが？？
走行距離は14万kmです データは初期化してもらいました
詳しい方がいましたら どうかご指導をお願いいたします

Answer 1

ハアァ！(ｰдｰ)
(超呆れ)

「大型二輪」に乗る者です
車のエンジン脱着経験あります

質問者の人へ
何となく当たりが付くし
似た症状を知っているが！

教えてやることも出来る
回答を書く事も出来る
「だが断る」！
(°Д°)(°Д°)(°Д°)

なんだよ
「アクセス」ってよぉ
車はパソコンや電子機器じゃあ
ねぇーーンだよォォォォォ

アクセ「ル」だろォが
ヨォ！！！
(「アクセル」自体間違いだがネ)
(「スロットル」が「正解」ダ )
(どうしても使いたいなら「アクセラレーターペダル」と「ター」と「ペダル」を語尾に付けねば「通じない」からナ )
(質問者だって海外で空手を柔道とかその逆で言って欲しくないだろぉ！？仮にアンタは構わなくても「俺はイヤ」だから普段から「スロットル」を使ってるゼ！) (￣^￣)

アクセルを
「アクセス」なんて言うヤツは
親切にしてやる気は
・1ミクロンも起きネェ
から
知っていても
絶対に教えてやらねーゼッ！
( ´-ω-)y‐ ～～

あと
今日からキチンと
アクセ「「ル」」と
呼びやがれ！
良いなッ！！

Answer 2

その型式混ではＤＰＲ再生の為の燃料のポスト噴射がインマニの部分でしております。
よって「オイルの希釈(オイルに燃料が混ざる)問題」が発生しております。
オイル量が増える事により異常となり、警告灯が点灯します。(オイルを少ない目が一つのポイントです。)

３型からはポスト噴射がＤＰＲの直前(エンジンよりも後方)となり、トラブルが解消されています。

参考になれば幸いです。

Answer 3

基本的には、現象の確認と診断機のデーターから原因を考えるのですが、
ブカブカとかぶり黒煙が・・・と言う現象だけでの推測です。

かぶって黒煙・・では、空気に対して燃料が多すぎるためです。
ハイエース ディーゼル 2型としてよくあるのは
・インジェクター
・過給以降のエアー漏れ
・インテーク系のカーボン堆積
・スワールコントロールバルブ不良
などでしょうか。

Answer 4

今回 インマニの部品の交換と清掃をして
EGR関係が問題かも