車の異音について！ 昨年末にお尋ねしたんですが、車の下（どうも運転席あたり？）から「パリパリ？ペコーン？バリバリ？」のような音がします。 tadakun32さんの忠告（遮熱板）を参考に 車屋さんに 状況を話して

Question

とにかく 車に同乗してもらいました。が残念なことに この時に限って ほとんど異音はしません。「あれ！こんなはずはないんだけど？？？」多少は音がしましたので 車をリフトで上げ見てもらいました。車屋さん云く「遮熱板は別に大丈夫ですよ！」「ウーン！何処だろう？？？？？」
とにかく下回りの 多少緩んでいたボルト？を締め直してくれました。また様子を見るってことに？？？？？
ところが車屋さんを 出てしばらく走ると どうでしょう？先ほど同乗してもらった時に我慢していたかのように「バリバリ！」の連発です。まるで鼓笛隊の演奏です。
すぐに引き返そうと思いましたが あいにく台車が出払っていたのと「わからない！」とのことで そのまま帰りました。
でも常時 異音がするんではなく ある程度走っていると なくなります。ちなみに 凸凹道は関係ありません。また高速（60以上）
出していると 全くしません。一体何なんでしょうか？
今度 録音して車屋さんに持っていこうと思いますが？？？？？
お分かりになる方！お知恵を貸していただけると助かります。

Answer 1

＞車の下（どうも運転席あたり？）から「パリパリ？ペコーン？バリバリ？」のような音がします。

とのことですが、間違いなく車外？
窓を開けたら音が大きく外から聞こえますか？

排気管のカバーに石が乗ってることもありますがねえ。


そうでないなら、運転席のシート座面やシートレールを固定している金具類や、ボディの取り付け部分の亀裂では？

助手席に人が乗ると音が減るのであればボディの亀裂では？
（しかし、「ちなみに 凸凹道は関係ありません。」では除外することになるのかなあ。）



私の経験を２つほど。
こんなこともあるということで。

１）
２０万ｋｍ走ったエスティマ・エミーナでしたが、走行中の道路のうねりで軋むような音が運転席の下から・・・。
調べていったあげく、
「もうシートのどこかか？」と思ってカバーを外してボルトを緩めていたら、どうもボディに溶接されたナット辺りから筋が走っているのに気が付きました。
あそで、内貼りをめくっていくと、助手席方向に亀裂が走っていました。車体が前後で真っ二つになるとこでした(笑)

結局、エンジンのほうにカバーをしておいて亀裂より広めに補強板をあてて溶接し床を補強しました。
そして運転席を取り付けて走ってみたら、嘘のように音が止みました。

２）
古いブルーバードでしたが、やはり凸凹などを通過するときや乗降時、うねった道路で軋むような音がし始めました。
気になりつつ走行していたら、国道を走行中に信号で停まろうとブレーキを踏んだとたん、背もたれがバターン！？
眼前には自車の天井が・・・慌てて起き上ったら、幸いにも追突することなく停車してました（汗）
路肩に停車して降りてみたら、背もたれが助手席側のヒンジ付近（シートを倒すレバーがある側とは反対側）で溶接が取れてシートがブラーン！？ となっていました。
その足でディーラーに持ち込んで、サービスマンに「こんなことは経験がない。どういうこと？」って言ったら、相当焦ってましたね。
溶接をし直しますからと代車を手配してくれて乗ってましたが、結局シートごと交換。費用はゼロでした。

Answer 2

ミッションマウント又はプロペラシャフトと疑いますが 車種、年式、走行距離等の情報が無いと これで２回目の質問ですよね。

Answer 3

＞メーカー・車種・年式・走行距離が分かりませんので
・・・・回答は推定になります、、？？？？？？？？？

バンパー
インナーフェンダー
下回り、カバーなどの緩み

タイヤとインナーフェンダーの接触
雪の挟まりでの異音
エンジンマウント関係の接触