GRS－２００クラウンロイヤルです。

Question

エンジンが完全に温まるまでの間、回転数が1000～1300と不安定でアクセルを離しても、エンジンブレーキどころか、どんどん進みます、少し温まったら（水温計が動く位）900～1000回転と安定している場合もあります。
完全に温まってしまうと700回転位で安定し前記のような症状はありません。
又、エンジンの温まりが完全でない状態で再始動をすると1300回転位が15位秒続き平常700回転にもどります。
完全に温まった状態だとすぐに平常700回転で回ります。
先日、トヨタにみてもらいましたが、ECUの書き換えをして冷間時の回転数を下げる、それには充電量が不足する恐れがある為、オルタネーター（150A）に交換ということでした、部品、工賃で約１０万円の見積もりでした。
そういうものなのでしょうか、 宜しくお願いします。


※carview!から投稿されたトヨタ クラウンアスリートについての質問です。

Answer 1

自分はGRS-200のアスリートです。
自分もエンジン暖まるまでの間安定しないなと思っていました。
水温が完全に暖まるまでの間は暖房をつけるとアイドルアップする制御みたいです。A/CはOFFです。ただecoモードONですとアイドルアップはしないようです。
自分はこれで落ち着きましたが同じ症状ならオルタネーターの交換は不要かと。

Answer 2

至って普通な動作かと思います。冬場は気温が低いため、温まるまでは回転数は通常時よりも上がります。その様な状態で停止状態からブレーキ離すと、当然回転数が高い分クリープ現象も普段よりも早くなります。真夏など暖かい時期には殆ど無いはずで、寒い時期にしか無いので、故障では無いと思います。気になるなら暖気運転するなどしてみては？ただ、オルタネーターの交換は不要だと思います。多分交換しても同じ現象が起きると思います。

Answer 3

エンジン保護のため、冷えているときは回転数高めなのは全ての車でそうであり、当たり前の事です
ただ、アクセル離しても加速するのであればATの故障です

Answer 4

良く分かりませんがオートチョーク始動時だから普通なのでは？と言う印象。

回転数が上がってる時は当然前に進もうとする力が強くなります。ATの当たり前の現象です。

これとは違うのですかね？