カローラクロスハイブリッドの納期をディーラーに聞きに行くとオーダーさえかなり先になり受け付けないということです 部品が無いとかの理由ですが新型クラウン等の新型車は納車されていくわけでメーカーの戦略でし

Question

ょうか？詳しい方のみお願いします ちなみに中古業者で新車相当の車はメーカー価格より80万～100万近く高い価格で売っています

Answer 1

戦略ではありません。
半導体不足、部品不足、ナビゲーション不足、クルマの生産ラインを抑えて製造。
新型クラウンも来年ＧＷあたりから見掛けると思われます。
新車を高値で売ってるお店は転売屋さんですから。

Answer 2

部品、半導体などの不足に加えてコロナ禍で人員も減っているのでしょう。

生産可能な台数も限られていて、尚且つラインナップしている全ての車両を生産しなければならないので、バックオーダーの少ない車種は納期も短くなるでしょうね。

例えるなら高速の料金所、スーパーのレジみたいにそれぞれに列を成していますので、コンビニのレジのように１つの列に並び、複数のレジを待っている訳ではないので止むを得ないのではないでしょうか？

Answer 3

先月末、カローラクロスを契約しました。
ハイブリッドは注文できず、ガソリンでさえも来年９月との事でした。
来年秋にはエンジンやディスプレイオーディオ等のサイズが変わる小変更を予定(兄弟車のカローラスポーツやツーリングは来月予定です)しているので、それまでにバックオーダーを捌き切れないため注文できないのだと思います。

Answer 4

現在カローラクロスハイブリッドは注文を受付けていないディーラーがあるようですね。ガソリンでも納期は1年と聞きました。
今納車待ちの人達も当初の予定より納車が遅れて、いつ納車になるのか分からない状況になっています。そのため、トラブルを避ける為に新規の受付をしていない店があるんです。

いや、新型クラウンも来年1月以降の生産開始なので新型車なら納車されていくという考えは持たないほうが良いです。それこそディーラーに展示車が並ぶようになると受注一時停止なんてことになるかもしれません。
もうアルファードはモデルチェンジまでの枠が売れてしまって新車では買えないし、先日はカムリもオーダーストップになりました。
この部品不足は、ちょっと考えられない状況になってしまっています。

Answer 5

クラウンにも半導体は必要なはずなので納得できないですね。

Answer 6

メーカーの戦略でしょうか？
半導体不足が原因