スズキ バレーノ のみんなの質問

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最近、スズキの普通車が増えていると思いませんか?

バレーノとかイグニスとか昔は無かったですし、ソリオも今ほど売れている印象はありませんでした。

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ベストアンサーに選ばれた回答

日産とか買ってた人がスズキに流れたんでは?

その他の回答 (6件)

  • 軽自動車を売っていたのでは、利益が出ないから。企業として生き残って行くには利益が出る商売をしなければなりません。

    自動車メーカーがワールドワイド化するにつれて、部品を共有化して生産台数を増やし、コストを下げる必要があります。そんな中で、日本独自のガラパゴス軽を作っていたのでは利益にならず、企業として存続できません。

    スズキやダイハツでは、日本の軽をベースにして東南アジアでは横幅が5cmほど広いマイクロコンパクトを生産し販売しています。

    日本国内のガラパゴス軽では、年間でどんなに売れても15~20万台がいいとこ。対してアジアで売れるワイドVerは、100万台規模で販売されています。

    どちらがコストダウンできるか、そうなると利益が大きいかは明らかでしょう。このコストが落とせるワイドVerを、ついでに日本国内にも投入しているに過ぎません。

    回答の画像
  • 世界戦略車を作り始めた頃からスズキは本腰を上げました。あらゆるメーカーの軽自動車に、軽で培った技術とベースカーを供給して来ました。

    その資本はデカいものです。ヨーロッパで足元からクルマを鍛え上げ、スイフトもエスクードも国内、海外で大ヒットしました。値段以上の走り、装備を実現しましたからです。

    しかしながら、社長の戦略曰く今後はどんどん小型車に以降していくつもり、との事。前のように軽自動車にシフトさせるんですね。それに伴い普通車も軽ではなく小型普通車になります。せめてエスクードに加えてコンパクトSUVくらい作って欲しいものですがね。

  • 以前のスズキ小型車の主流は、歴代カルタスシリーズと初代エスクードあたり。どちらも5ナンバー規格にすっぽり収まる使いやすいサイズで、当時新車購入から乗り続ける熱心なファンらによって代替えが進まなかったのが、いよいよ経年劣化や補修部品等の入手が困難といった切羽詰った事情で泣く泣くそれらを手放し、それでも付き合いのあるスズキ販売店(やそこの担当セールス)の関係は変わることはないので、最新モデルのスズキ小型車への乗り換えが進んでいるとも考えられますね。

  • ここ数年スズキの車しか乗らなくなりました。やっぱスズキはいい車作ると最近つくづく思います。例えばクロスビーとアクアだったらどちらを買いますか?自分ならクロスビーにします。自分のようなユーザーが増えたのかもしれません。

  • 軽自動車がいつまで続くかわからないし、グローバル化しないとついていけないので小型車をふやしているのでしょう。

    ただ、バレーノやイグニスはありませんでしたが、キザシやスプラッシュというのがありました。

  • 最近は私もそう思います。

    理由はバレーノとかイグニスとか昔は無かったですし、ソリオも今ほど売れている印象はありませんでしたから、最近スズキの普通車が増えていると思えるのでしょう。

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