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グレード情報GRヤリス

歴代モデル1件GRヤリス

ユーザーレビュー412件GRヤリス

GRヤリス

  • 迫力がある
  • 運転が楽しい
  • コストパフォーマンスが良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.5
乗り心地:
3.8
燃費:
3.6
デザイン:
4.4
積載性:
2.9
価格:
3.8

専門家レビュー7件GRヤリス

所有者データGRヤリス

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. GRヤリス RZ“ハイパフォーマンス”_4WD(iMT_1.6)
    2. GRヤリス RS(CVT_1.5)
    3. GRヤリス RZ_4WD(iMT_1.6)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FF
    22.4%
  • 男女比

    男性
    90.8%
    女性
    7.0%

    その他 2.0%

  • 人気の乗車人数

    2
    4.3%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 32.6%
    2. 東海地方 18.2%
    3. 近畿地方 13.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 GRヤリス

平均値を表示しています。

GRヤリス

GRヤリスの中古車平均本体価格

450.0万円

平均走行距離15,786km

買取情報GRヤリス

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モデル
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走行距離(km)

リセール価値GRヤリス

走行距離別リセール価値の推移

GRヤリス
グレード:
GRヤリス RZ“ハイパフォーマンス”_4WD(iMT_1.6)

5年後の売却予想価格

新車価格

456.0万円

売却予想価格

270.8万円

新車価格の 59%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 302万円 287万円

271万円

新車価格の
59%

255万円

新車価格の
56%

1万km 301万円 283万円 264万円 246万円
2万km 298万円 275万円 251万円 227万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて GRヤリス

2024年4月

■2024年4月
トヨタは、コンパクトハッチバックの「ヤリス」をベースとした「GRヤリス」の改良型を2024年1月12日に幕張メッセで開催された東京オートサロン2024で発表、同年4月8日に発売した。

改良型「GRヤリス」は、車両性能を総合的に向上させて、トヨタが「進化型GRヤリス」と謳うモデルだ。特に新開発された8速AT「GR-DAT」の採用が最大のトピックで、スーパー耐久シリーズや全日本ラリーに参戦して「壊しては直す」を繰り返すことで幅広いユーザーが楽しめる速さと高い信頼性を実現したという。

従来のATでは、減速Gや速度などの車両挙動を感知し変速させていたところを、ブレーキの踏み込み方や抜き方、アクセル操作まで細かく感知し、車両挙動の変化が起こる前に変速が必要な場面を先読みすることで、「ドライバーの意思を汲み取るギヤ選択」を可能にした。また、AT内部の変速用クラッチに高耐熱摩擦材を採用したほか、AT制御ソフトウエアの改良により、世界トップレベルの変速スピードと自負している。

GR-DATを搭載した車両には、ATFクーラーを標準で装備。また、サブラジエーターやクールエアインテーク、インタークーラースプレーを新たにクーリングパッケージとしてオプション設定している。

エクステリアでは、ロアグリルに薄型・軽量化と強度を両立するスチールメッシュを、バンパーロアサイドには分割構造を新たに採用。サイドロアグリルは開口部の大きい形状に変更することで、冷却性能を確保した。また、リアロアガーニッシュ下端に設けた開口部より床下からの空気を抜くことで、空気抵抗を下げ操縦安定性を向上させるとともに、マフラーの熱を排出している。

インテリアは、スーパー耐久シリーズや全日本ラリーの参戦車両をモチーフに、操作パネルとディスプレイをドライバー側へ15度傾けて設置することで、視認性と操作性を改善。また、インナーミラーの取り付け位置をフロントガラス上部に移動するとともに、センタークラスターの上端を50mm下げることにより、前方視界を拡大した。

搭載されるエンジンは、従来モデルの最高出力200kW(272PS)、最大トルク370Nmから、最高出力224kW(304PS)、最大トルク400Nmとなり、最高出力で24kW(32PS)、最大トルクは30Nmパワーアップしている。

足回りでは、ボディとショックアブソーバーを締結するボルトの本数を1本から3本に変更し、走行中のアライメント変化を抑制することで、ステアリング操作に対する車両挙動の応答性を高めて、操縦安定性を向上。スポット溶接打点数を約13%増やすとともに、構造用接着剤の塗布部位を約24%拡大して、ボディ剛性を高め、操縦安定性と乗り心地の向上を図っている。

走行時の設定項目も追加され、これまでの4WDモードセレクトのほか、ドライブモードセレクトを新設定。また、GPSの位置判定により、サーキットなどの利用可能エリアに入るとアンチラグ制御やスピードリミッターの上限速度の引き上げなどでGRヤリスのポテンシャルを最大限に引き出せるというサーキットモードをオプションで設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。