バッテリー上がりの対策で素人ながらに車にソーラーチャージャーを取付けたらどうだろうと思ってます。

Question

一年前に取付けたら中華製のミラー型ドラレコとなる機会が減ったためか、3年前に取り替えた青いバッテリーが上がってしまいました。
充電器を持ち合わせて居なかったのでモバイルタイプの物を繋いでエンジンをかけていましたが、いよいよ駄目になったようなので、車検に併せて再び青いやつ（カオスバッテリー 100D23L）を付けました。

今回はバッテリー上がりを防ぎたいなと乗らない日が続くときはドラレコの常時のケーブルを引き抜いてます。

ここで、ソーラーを取り付けて乗らない間の消費する電気の一部でも賄えればなーと思います。

青の容量は(5時間率)：58Ahだそうです。

…素人には壁が高すぎた…

ネットで見つけた12V20wってやつでは対応できないのでしょうか？
消費だと20/12=A でしたか…
ソーラーだと消費ではなく作る方なので逆にすると作る方になる…ことはないですかね…12v×20w=A

暗電流とやらを賄えば対策になるとかも書いてたけどお手上げです。

まるなげすいません、どなたか私のバッテリーあがり対策をお助け下さいm(_ _)m

同時にオススメな物やご意見あればご教示ください。

（中華製ドラレコはずすとか充電器を買うべし！って意見はごもっともですが今回は求めておりません。）

Answer 1

バッテリー上がりの対策で素人ながらに車にソーラーチャージャーを取付けたらどうだろうと思ってます。
暗電流の数値で
「ソーラーチャージャー」も大きく関与

質問者からのお礼コメント

図解で教えていただいて解りやすかったです。
ありがとうございます。

Answer 2

ヤフーショップの販売者のコピペですが・・・
弊社の12V系5W～40Wの多結晶ソーラーパネルは逆電流防止ダイオードを搭載しておりますので、直接12Vバッテリ
ーを接続して充電することも可能な作りになっておりますが、過充電を防止する機能は内蔵しておりませんので、12V
バッテリーが満充電（13.7V～14.5V）になったら過充電を防ぐ為に取り外していただく必要がございます。
バッテリーが過充電状態になりますと、バッテリー内部の電極板が傷んだり、バッテリー液が減少したりして、バッテ
リーの寿命を短くしてしまうことがございます。12Vバッテリーの電圧が毎日確認できない場合や常時接続しておく必
要がある場合は「適合するチャージコントローラー」を接続することによって過充電を防ぐことができるようになりま
す。

特にチャージコントローラーの併用が必要と思われる使用例

・船舶のバッテリー上がり防止
・電気柵のバッテリー上がり防止
・車、トラック、バイクなどのバッテリー上がり防止
・その他、バッテリーの電圧を監視できる状態にない用途

これを読んで理解できますか？
難しいなら、要約すると「ワットが大きすぎると、過充電になってバッテリーが死ぬ」
暗電流（消費）と発電量が、等しいくらいが理想です。
が、太陽光なんて不安定ですから、管理はできません。

チャージコントローラーをつなげて、過充電を防止するなら、太陽光パネルは大きいほど良いです。

消費＞発電
ワットが小さければ、常に発電量が少なく済むので過充電は防止できます。
ただし、バッテリー上がりの時間を稼ぐだけです。
無いよりは良い。

消費＝発電
太陽次第なので都合よく制御はできません。

Answer 3

失礼ながら本当に電気の知識はお持ちでないようですね。しかしそれほど難しく考えることはないと思います。我が家の普段殆ど乗らない車(カローラ1.8Lバッテリーは標準より一回り小さい40B19）には12V5Wのソーラーパネルがバッテリー直付で本体はボンネットの上に乗せてあります。これで半年間放って置いても何の問題もありません。これがそのままそちらのお役に立つかどうかは分かりませんが、一応参考までに。

Answer 4

どのくらいの期間乗らないのでしょうか？ドラレコの常時電源は電圧設定 (12.2vまでしか電源を流さないようにする)はないのでしょうか？もし無いのであれば、避けられない状態かと思われます。
あとは、乗らなくても15分ぐらい1週間に１回ぐらいエンジンをかけとければいいですが。

ソーラーは20A流せれば多いぐらいじゃないですか？充電器で長い時間流すなら５Aづつぐらいかと思います