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グレード情報インプレッサ スポーツ

歴代モデル2件インプレッサ スポーツ

ユーザーレビュー368件インプレッサ スポーツ

インプレッサ スポーツ

  • クルーズコントロールが便利
  • 操作しやすい
  • 燃費が良い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.1
乗り心地:
4.2
燃費:
2.8
デザイン:
4.4
積載性:
3.8
価格:
3.9

専門家レビュー4件インプレッサ スポーツ

所有者データインプレッサ スポーツ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. スポーツ 2.0i-S アイサイト_AWD(CVT_2.0)
    2. スポーツ 2.0i-L アイサイト_AWD(CVT_2.0)
    3. スポーツ 2.0i-S アイサイト_AWD(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FF
    47.4%
  • 男女比

    男性
    91.7%
    女性
    6.8%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.7%
    2. 近畿地方 17.9%
    3. 東海地方 12.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 インプレッサスポーツ

平均値を表示しています。

インプレッサスポーツ

インプレッサスポーツの中古車平均本体価格

135.1万円

平均走行距離40,788km

買取情報インプレッサ スポーツ

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リセール価値インプレッサ スポーツ

走行距離別リセール価値の推移

インプレッサ スポーツ
グレード:
スポーツ 2.0i-S アイサイト_AWD(CVT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

259.0万円

売却予想価格

64.4万円

新車価格の 25%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 97万円 81万円

64万円

新車価格の
25%

48万円

新車価格の
19%

1万km 95万円 76万円 56万円 37万円
2万km 92万円 66万円 40万円 14万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて インプレッサ スポーツ

2020年10月

■2020年10月
スバルは、「インプレッサ・スポーツ」を2020年10月8日に一部改良を実施、同日より販売を開始した。

今回の一部改良では、電動パワートレーン「e-BOXER」を搭載した「アドバンス」、「2.0e-Lアイサイト」を追加、さらにスポーティさを際立たせた「STIスポーツ」がラインアップに加えられている。

「e-BOXER」は2.0リッター水平対向4気筒直噴ガソリンエンジンに駆動/回生用のモーター(出力10kW)を組み合わせたマイルドハイブリッドシステム。最高出力107kW(145ps)/6000rpm、最大トルク188Nm/4000rpmを発生し、モーターアシストによる軽快な加速を実現するという。また、SIドライブと協調するアダプティブ変速制御「eアクティブシフトコントロール」を採用した。

「アドバンス」は、フロントグリル、アルミホイール、リヤスポイラーなどをグレーメタリックでコーディネート。インテリアについてもネイビーとライトグレーを基調とした落ち着いた色合いとしたほか、アルミパッド付きスポーツペダル、専用フロントフォグランプカバー、光輝ウインドモールなどを装備している。

「STIスポーツ」はSTIのチューニングにより、日常の運転でもクルマを操る愉しさを味わえるモデルとした。フロントサスペンションにはSTIチューニングのSHOWA製メカ式減衰力可変ダンパーを採用し、リヤにもSTIチューニングのダンパーを装着。エクステリアでは225/40R18タイヤ&18インチアルミホイール(ダークメタリック塗装)、ブラック塗装のフロントグリル、シャークフィンアンテナを装備するほか、「セラミックホワイト」、「WRブルーパール」の専用ボディカラーを設定した。

インテリアではレッドステッチで各部をコーディネートしたほか、加飾パネルをブラックラスト塗装とし、マルチインフォメーションディスプレイ付きレッドメーター、専用本革巻きステアリングを採用するなど、スポーティさを表現。パワーユニットは最高出力113kW(154ps)/6000rpm、最大トルク196Nm/4000rpmを発生する2.0リッター水平対向4気筒直噴ガソリンエンジンにリニアトロニック(CVT)の組み合わせ。AWDのほか、STIスポーツとしては初となるFFも設定され、より軽快なフットワークを実現したという。

既存のモデルについても、ボディカラーの見直しや法規対応としてオートライトの設定が行われた。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。