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グレード情報308SW (ワゴン)

ユーザーレビュー102件308SW (ワゴン)

308SW (ワゴン)

  • 乗り心地が良い
  • 室内空間が広い
  • 操作しやすい

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.4
燃費:
4.3
デザイン:
4.4
積載性:
4.7
価格:
4.1

専門家レビュー2件308SW (ワゴン)

所有者データ308SW (ワゴン)

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. SW アリュール ブルーHDi_RHD(AT_1.6)
    2. SW GTライン_RHD(AT_1.2)
    3. SW アリュール_RHD(AT_1.2)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    94.2%
    女性
    4.5%

    その他 1.1%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 42.9%
    2. 近畿地方 16.2%
    3. 東海地方 11.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 308SW

平均値を表示しています。

308SW

308SWの中古車平均本体価格

122.7万円

平均走行距離47,567km

買取情報308SW (ワゴン)

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走行距離(km)

リセール価値308SW (ワゴン)

走行距離別リセール価値の推移

308SW (ワゴン)
グレード:
SW アリュール ブルーHDi_RHD(AT_1.6)

5年後の売却予想価格

新車価格

323.0万円

売却予想価格

27.9万円

新車価格の 9%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 55万円 41万円

28万円

新車価格の
9%

15万円

新車価格の
5%

1万km 53万円 36万円 19万円 3万円
2万km 49万円 26万円 3万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて 308SW (ワゴン)

2014年11月

■2014年11月
プジョー・シトロエン・ジャポンはプジョーブランドの中核モデルとなる308のステーションワゴンモデルである308SWをフルモデルチェンジし、2014年11月5日に発売すると発表した。プジョーはこれまで、フルモデルチェンジを重ねるごとにひと桁目の数字を変化させてきたが、今回はフルモデルチェンジで308SWの名前を継承することになった。

新型308SWは外観デザインはプジョーの新しい世代を示すものとすると同時に、プジョーならではの独特のデザインを採用し、新しさと力強さを表現している。長いルーフが特徴のステーションワゴンのボディは、従来のモデルに対して全高と全幅をダウンサイジングした一方で、全長は85mm延長してステーションワゴンとしての機能性を高めている。従来あった3列シート車は設定がなくなった。

インテリアはアイ・コクピットと呼ぶ仕様が特徴で、小径ステアリングホイール、ヘッドアップインストルメントパネルを始め、視認性と操作性を一体化したタッチスクリーンなど、ドライバー重視の設計となっている。

クラスでも最大級のラゲッジスペースは、簡単な操作でフラットで広大な空間を作ることができ、アルミ製のフックレールやトノカパーの床下収納などが利便性を高めている。

基本となるプラットホームはプジョー・シトロエングループが新たに開発したEMP2と呼ぶ次世代モジュラー/プラットホームで、高張力鋼板やアルミ、複合素材などを使うことで、ホワイトボディで従来に比べて70㎏の軽量化を実現した。上級グレードのシエロでは、電動メッシュシェード付きパノラミックガラスサンルーフが明るさと開放感をもたらしている。

搭載エンジンはプジョー2008から採用が始まったピュアテックと呼ぶ直列3気筒1.2リッターエンジンを直噴ターボ化した。動力性能は96kW(130ps)/230N・mの動力性能を発生する。これに新開発の電子制御6速ATが組み合わされる。

安全装備は6エアバッグやEBD付きABS、ESC、バックソナー、バックアイカメラなどが全車に標準装備されるほか、グレードによってアクティブ・クルーズコントロール、ディスタンスアラートなどの先進装備も用意されている。

快適装備はオーヘッドライト、雨滴感知ワイパーが全車に標準で、主要グレードに左右独立温度調整式オートエアコンが標準で装備される。

搭載エンジンやトランスミッションなどの基本メカニズムは全車共通で、装備の違いによってプレミアム、シエロの2グレードが用意されている。



■2015年7月
プジョー・シトロエン・ジャポンは、主力モデルの308SWに、専用の内外装を備えてプレミアム性を高めた308SW GTラインを追加し、2015年7月10日に発売すると発表した。

エクステリアはGTラインのエンブレム付き専用フロントグリル、LEDフォグランプ、リアアンダーガーニッシュ、ブラック・ドアミラー、18インチアロイホイール、専用サイドスカートなどを装着する。また電動メッシュシェード付きのパノラミックサンルーフがオプション設定されている。

インテリアには専用のタッチスクリーンや9スピーカーのHi-fiオーディオ、アルミペダルのほか、レッドステッチをあしらった革巻きステアリング、テップレザー&アルカンタラシートなどを採用して質感を高めている。

これらを採用しながら価格アップを抑えているので、今後308SWはGTラインを中心に販売されることになる。

搭載するパワートレーンは、直列3気筒1.2リッターDOHC+インタークーラー付きターボ仕様で、96kW(130ps)/230N・mのパワー&トルクを発生する。電子制御6速ATとの組み合わせで、アイドリングストップ機構を備えることで、17.7km/Lの燃費を達成した。

ボディカラーは専用色のマグネティック・ブルーを含む6色が設定されている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。