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グレード情報エクストレイル

ユーザーレビュー277件エクストレイル

エクストレイル

  • 荷物がたくさん積める
  • 実用性が高い
  • デザインがかわいい

平均総合評価

4.4
走行性能:
3.9
乗り心地:
3.9
燃費:
3.7
デザイン:
4.4
積載性:
4.1
価格:
4.0

専門家レビュー8件エクストレイル

所有者データエクストレイル

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 20Xi_5人乗り_4WD(CVT_2.0)
    2. 20Xi_5人乗り_4WD(CVT_2.0)
    3. 20Xi_5人乗り(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FF
    36.4%
  • 男女比

    男性
    86.4%
    女性
    12.0%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

    7
    19.9%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 32.7%
    2. 近畿地方 14.7%
    3. 東海地方 13.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 エクストレイル

平均値を表示しています。

エクストレイル

エクストレイルの中古車平均本体価格

159.4万円

平均走行距離54,640km

買取情報エクストレイル

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メーカー
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走行距離(km)

リセール価値エクストレイル

走行距離別リセール価値の推移

エクストレイル
グレード:
20Xi_5人乗り_4WD(CVT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

300.0万円

売却予想価格

46.1万円

新車価格の 15%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 104万円 75万円

46万円

新車価格の
15%

17万円

新車価格の
6%

1万km 102万円 69万円 37万円 4万円
2万km 98万円 58万円 18万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて エクストレイル

2017年6月

■2017年6月
日産は、2017年6月8日に「エクストレイル」をマイナーチェンジ、同日に販売を開始した。

今回のマイナーチェンジでは昨年フルモデルチェンジを受けた「セレナ」に搭載、好評を博している高速道路同一車線自動運転技術「プロパイロット」を新設定。渋滞走行や長時間のドライブなどで感じられたストレスを大幅に低減する先進メカで、アクセル、ブレーキ、ステアリングのすべてを自動的に制御し、クルージング時の快適性を向上させた。

内外装のリニューアルも行われている。エクステリアはフロントグリルの「Vモーション」を拡大。グリルからエンジンフードへとキャラクターラインを拡大させることでよりタフなイメージになり、プロジェクター方式のヘッドランプ、LEDを採用したリヤコンビランプ、新デザインのアルミホイールなどにより、従来型よりも精悍なイメージに仕立てられている。ボディカラーは全12色を設定し、6色が新色となっている。

インテリアは新形状のインストパッド、新デザインのステアリングホイール、コンソールのステッチライン変更、ドアフィニッシャーカラーの変更を実施して上質感を演出。また、新型では2列シート車(20X)のセカンドシートにリクライニング&スライド機構が採用された。3列シート仕様車には導入済みだが、200mmのスライド機構によって荷室長が最大1100mmに拡大。荷室容量は通常でもクラストップの550Lだが、後席スライド機構を活用することで最大で565Lとなった。

装備ではハンズフリー機能付きの「リモコンオートバックドア」を新設定、「インテリジェントパーキングアシスト」の機能向上などが行われている。安全装備についてもハイビームアシスト、後退時車両検知警報(RCTA)、車線逸脱防止支援システム(LI)が新たに採用された。

また、オーテックジャパンからリリースされる「モード・プレミア」、「エクストリーマーX」もマイナーチェンジ。「モード・プレミア」はエクストレイルでは唯一の19インチアルミホイールを装着し、専用マフラーのデザインを変更。インテリアではブラックの本革シートを新たに採用し、シートとステアリングをストーンホワイトとブラックでコーディネートした「ハイコントラストインテリア」を設定した。全席クイックコンフォートヒーター付きシートやPTC素子ヒーター、サイドエアバッグ&カーテンエアバッグも標準装備とした。

「エクストリーマーX」は今回のマイナーチェンジでフロント、リヤ、サイドのスタイリッシュガードやドアミラー、ルーフレール(オーテック扱いメーカーオプション)をブラック基調とし、専用デザインの18インチアルミホイールを採用し、よりダイナミックなデザインとした。

■2017年12月
日産は、「エクストレイル」に特別仕様車「20Xi」を設定して、2017年12月19日に発売した。

「20Xi」は「20X」の2列シート車をベースに、「プロパイロット」や、「インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)」、「RCTA(後退時車両検知警報)」、「ハイビームアシスト」、「インテリジェント アラウンドビューモニター」、「インテリジェント ルームミラー」などの運転支援システムを標準設定して、安全性を向上した。

またオーテックジャパンは、特別仕様車「モード・プレミア i」と「20Xi エクストリーマーX」を設定して、同日に発売した。

「モード・プレミア i」と「20Xi エクストリーマーX」は「モード・プレミア」と「20X エクストリーマーX」をベースに、「20Xi」と同様の運転支援システムを標準設定した。あわせて「モード・プレミア」に「LEDヘッドランプ」や「インテリジェント オートライトシステム」を標準装備し、利便性と安全性を向上した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。