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グレード情報ノート e-POWER

ユーザーレビュー598件ノート e-POWER

ノート e-POWER

  • 加速が良い
  • 燃費が良い
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.6
乗り心地:
3.8
燃費:
4.3
デザイン:
4.2
積載性:
3.7
価格:
3.8

専門家レビュー7件ノート e-POWER

所有者データノート e-POWER

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. eパワー X(1.2)
    2. eパワー メダリスト(1.2)
    3. eパワー X(1.2)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    3.7%
  • 男女比

    男性
    86.5%
    女性
    11.8%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 33.4%
    2. 近畿地方 16.9%
    3. 東海地方 13.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ノート

平均値を表示しています。

ノート

ノートの中古車平均本体価格

85.2万円

平均走行距離48,969km

買取情報ノート e-POWER

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走行距離(km)

リセール価値ノート e-POWER

走行距離別リセール価値の推移

ノート e-POWER
グレード:
eパワー X(1.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

205.0万円

売却予想価格

22.0万円

新車価格の 11%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 52万円 37万円

22万円

新車価格の
11%

7万円

新車価格の
3%

1万km 51万円 34万円 17万円 0万円
2万km 49万円 29万円 8万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ノート e-POWER

2018年7月

■2018年7月
日産は、シリーズハイブリッド方式のコンパクトカー「ノートe-POWER」に2018年7月5日に4WD車を追加し、同日より販売を開始した。

ノートe-POWERに追加された4WDモデルは、「e-POWER」とモーターアシスト方式の4WDを組み合わせた新開発のシステム。後輪を専用モーター(最高出力3.5kW、最大トルク15Nm)で駆動し、電力は前輪駆動用のリチウムイオンバッテリーから供給される。2WD(FF)と4WDはスイッチにより切り替え可能で、4WD時は常に4WDで発進。前輪のスリップ量に応じて後輪に最適なトルクを配分し、スムーズな発進・加速をサポートする。

4WDの追加に合わせて「ノート」の仕様向上を実施した。E-POWER Sを除く全グレードに、アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いによる衝突防止を支援する「踏み間違い衝突防止アシスト」を標準装備した。

ボディカラーには新色の「サンライトイエロー」を追加したほか、ブラックアローには「サンライトイエローにスーパーブラックの2トーン」を新たに設定。全22色のカラーバリエーションを用意している。

特別仕様車「シーギア」においても4WD(モーターアシスト方式)を追加設定したほか、「シーギア」と「ニスモ」に「踏み間違い衝突防止アシスト」を標準装備した。

同日、日産の関連会社であるオーテックジャパンはノートに「AUTECH(オーテック)」を設定し、同日より販売を開始した。

「AUTECH」ブランド第2弾となるノート「AUTECH」は、プレミアムスポーティとして細部まで造り込まれたディテールとメタル調フィニッシュの専用パーツを装着する。エクステリアはフロントグリル、フロントバンパー、サイドターンランプ付き電動格納式ドアミラー、リヤバンパー、15インチアルミホイール(切削光輝)&185/65R15 88Sタイヤなどの専用アイテムにより上質さと先進性をアピールする。

インテリアでは専用本革巻きステアリング(本革・ブラック/ブルーコンビ&ブルーステッチ)、スエード調トリコットシート「AUTECH刺繍」(ブルーステッチ)、運転席アームレスト、ドアトリムクロス、専用ブラックトリム(ルーフトリム・サンバイザー・フロント・センターピラー・ラゲッジサイドアッパー)、オートエアコン(プッシュ式、デジタル表示)+外気温計(メーター内ディスプレイ)、専用エンブレム(センタークラスター)、専用エアコン吹き出し口ブルーフィニッシャー、専用シルバーフィニッシャー(センタークラスターサイド・パワーウインドースイッチ)により、個性的でエレガントな装いとした。

また「e-POWER 2WD」については、ハンドリングや加速感をチューニングした「e-POWER AUTECH SPORT SPEC」を設定。16インチの専用アルミホイール(切削光輝)&195/55R16 87Vタイヤ、専用チューニングサスペンション、専用チューニング電動パワーステアリングを採用したほか、ボディ補強(フロントクロスバー、フロント&リヤサスペンションメンバーステー、トンネルステー、リヤクロスバー)を実施。さらに専用チューニングコンピューター(VCM)の採用により、心地よい加速フィールを実現したという。

ボディカラーはAUTECH専用色の「オーロラフレアブルーパール」をはじめ、全7色が用意されている。

■2018年9月
日産は、「ノートe-POWER」に「e-POWER NISMO S」を2018年9月25日に追加、同日より販売を開始した。

追加された「e-POWER NISMO S」は、「e-POWER NISMO」同様に専用ボディ補強や専用サスペンションなどを採用する走りのグレード。このグレードではインバーターとコンピューター(VCM)に専用チューニングを施して発電量を増加、同時に減速機を強化している。モーターは最高出力100kW、最大トルク320Nmを発生し、「e-POWER NISMO」に対して約25%の性能向上が図られた。

これに合わせてドライブモードが従来の4パターンから6パターンに変更。「S」と「ECO」のモードでも「B」レンジが選べるようになっている。スポーツ走行などではすぐれたレスポンスと力強いパフォーマンスを実現したという。

装備ではメーカーオプションだったLEDヘッドランプ(ロービーム)が標準化され、専用エンブレム「NISMO S」(フロント/リヤ)が装着されている。

■2018年12月
日産は、「ノートe-POWER」に特別仕様車「シーギア リミテッド」を設定して、2018年12月10日に発売した。

「シーギア リミテッド」は「シーギア」をベースに、ステアリングでの操作が可能なステアリングスイッチやGPSアンテナなどをセットにした「日産オリジナルナビ取付パッケージ」や、スポーティなデザインの「ルーフスポイラー(車体色)」を標準装備した。

■2019年10月
日産は、「ノートe-POWER」に特別仕様車「Vセレクション」を設定して、2018年12月10日に発売した。

「Vセレクション」は「X/X FOUR」をベースに、LEDヘッドランプやインテリジェント アラウンドビューモニター(移動物 検知機能付)、インテリジェント ルームミラー(インテリジェント アラウンドビューモニター表示機能付)、日産オリジナルナビ取付パッケージ+ステアリングスイッチを標準装備した。また「X Vセレクション」はヒーター付ドアミラーを標準装備(※X FOUR Vセレクションはベースグレードに標準装備)した。

■2019年11月
日産は、「ノートe-POWER」に特別仕様車「ニスモ ブラックリミテッド」と「ニスモ S ブラックリミテッド」を設定して、2019年10月7日に発表、同年11月に発売した。

「ブラックリミテッド」は「ニスモ」と「ニスモ S」をベースに、ボンネットフードやルーフをブラックにすることで、ニスモらしいスポーティさを表現。また、シャークフィンアンテナやルーフスポイラー、ドアミラーなどの外観パーツもブラック化して、より精悍さを増したモデルに仕上げている。

また「LEDヘッドランプ」や「インテリジェント クルーズコントロール」、「ナビ取付パッケージ」などの人気のオプションを標準装備して、安全性と快適性を向上した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。