日産 グロリア 「軽快な乗り味で気に入ってました。 2.5のVQエンジンでしたが、回転の上昇がストレス無く7000rpmまで一気にふけあがりました。 足回りはRSRのT」のユーザーレビュー

軽快な乗り味で気に入ってました。 2.5のVQエンジンでしたが、回転の上昇がストレス無く7000rpmまで一気にふけあがりました。 足回りはRSRのT

2009.11.5

総評

軽快な乗り味で気に入ってました。
2.5のVQエンジンでしたが、回転の上昇がストレス無く7000rpmまで一気にふけあがりました。
足回りはRSRのTi2000ﾀﾞｳﾝｻｽとﾋﾞﾙｼｭﾀｲﾝｼｮｯｸの組合せでｱﾗｲﾒﾝﾄも調整したおかげで、高速道路では、人には言えない速度域（リミッターが当たるくらいのちょっと手前の速度？）での直進安定性とカーブでも速度を落とすことなく片手ハンドルで安定して走れました。
走行距離が28万キロを超えたので手放してしまい、今はフワフワサスのセダンに乗り換えてしまいました。
今でもいい車だったとおもいます。
車高を落としすぎず、サスストロークをある程度与えてやるといいクルージングマシンです。

満足している点

通勤では、ほとんど渋滞で6.5～7.7ｋｍ/lでした、高速移動では10～11ｋｍ/lで以外とミニバンとかよりは燃費がいいです。
ほとんど消耗部品以外は壊れませんでした。（テンションロッドは２回交換しました）
２０万キロを超えても燃費はあまり変わりませんでした、オイル交換はこまめにしてます。
油脂類、定期交換部品を早めに交換してましたけど。

不満な点

ピラードハードトップの為、外の音が若干よく耳に入る気がします。でも気密性は良かったです。
冷間時1速から2速へのシフトショックが大きい、これはＡＴＦを交換のサイクルを短くしたら少しは解消されました。フロントグリルのメッキが弱かった。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験