知人から貰った軽自動車の燃費がやたら悪いのですけど、何か燃費向上の方々はありますか。 トッポbj、オートマ4駆 市街地で燃費12キロ位です。 今の車なら20キロ位いくと聞いていますのでショックです。

Answer 1

ども

大型二輪に乗る者です
車のエンジン脱着しようかあります

質問者さんへ
他回答者さんが書いている通り！
・古い軽
・車高が高い
・車の重さもある
・4WD
なら
普通か？良い方！

あとは
・フロントエンジンフードと
フロントガラスを綺麗にし
エンジンフードやフェンダーには
waxを掛けて下さい！
(他箇所より効果高い)
(フロントグリル・バンパーも綺麗にして下さい)
(空気抵抗低減です)
・エンジンオイルを3000km走行「前」に交換
(燃費良くない車両では効果的)
(2500～2800km毎が良い)
(最低でも3000kmフラットで交換です！)
・タイヤエア圧を全て2.6～2.7kg/cm2
にする
(燃費アップ！)
・プラグのギャップを規定値の最大～プラス0.1mmアップまで「拡大」です
(昔30年弱前に親から借りた軽で「カタログ値以上！」の燃費出しましたがその時行った変更点です)
(その後の車でもやりましたが真夏はデトネーション(時にノッキング伴う異常燃焼です)が起きてエンジン壊すリスクがあり真冬の期間に「自己責任」で行って下さい)
(スパークしなくなるとか派いますが接地電極を半分カットしてもちゃんとエンジン掛かり回る事確認してます！)
(ソレで走らないエンジンは「おかしい」のでそもそも整備が必要な状態ですから)
ギャップは1.0～1.1mmです！
(燃費アップスペシャルです！)

あとは
・荷物積まない
・レッカー付帯保険ならスペアを下ろす
・貰った車なら割り切って要らない装備
を撤去する
(ダッシュボード蓋部やカップホルダー等を外す)
(エンジンルームの装飾部品やエアクリーナーの上蓋やダクト等を外す)
(バブル期～直後に車雑誌に載っていた例ですが上級者はエンジン遮音材・フロアカーペット・トランク鍵・ドアノブを半分カット(爆) 等あらゆる部品を撤去＆カットオフし軽量化して「見た目オンボロ・しかし走れば「鬼の速さ！」」と言う車を造った !! と書いてありました)(爆)
軽くて速い ＝ 燃費も良い
です

省燃費オイル等も
・ダメ
です！

古い車重ある車には
少し硬い～かなり硬いオイル
にした方が
エンジン内気密アップとフリクションアップ
(車重ある車の場合は省燃費オイルだと荷重により部品接触が増え却って燃費悪くなるので使用はオススメ出来ません！)

・10w ｰ 50辺り
(来年夏前)
今の季節なら
・10w ｰ 40の少し高いオイルか？
安いオイルなら
同粘度のオイルでモリブデン添加剤投入です
(燃費アップ)

後は
ラジエターキャップ交換と
サーモスタット交換です
(最後で良いです)
サーモスタット不良は
始動後等のアイドル低下を遅らせ
不要な燃料消費をしてしまいます

モチロン
当然に燃費悪化しますから！
適切に交換です

ただし
キチンと腕(技術)があり
・整備保証がある整備工場
に依頼されて下さい！

整備マン
(メカニック)
の劣化が多く
エア抜き作業不良での
・エンジン破損
が近年発生数増加と言う
良くない話を聞きます

良くしようとして
壊しては元も子もありません！

・車体表面清掃＆wax
・タイヤエア圧アップ
・オイル交換
(粘度を「硬く」です！)
・プラグ新品＆装着時にギャップ広げ
・不要部品外し・スペアタイヤ下ろし等軽量化
・サーモスタット交換
(ラジエターキャップもです！)

以上を行えば
ソコソコ良くなるハズですが
状態が良い場合
(つまり燃費は悪くない場合です)
燃費アップしないかも
知れませんが
ソレは
・「車の状態が良く運転も悪くはない」
事になりますから
それはそれで良い状態ですから
その状態をキープして下さい ！♪

Answer 2

燃費競争の無かった頃の設計の古い四駆ですから12キロなら優秀ですよ。今の低燃費車なら20キロ以上走りますが、その当時の車は向上の方法は無い、費用に対しての効果が無い。

Answer 3

今の車とそのもらった車を比較すること自体無理があります。

既回答でも書かれてるように、今みたいに燃費競争が激しくなったのはここ12～13年くらい。それ以前も燃費競争はあったけど今ほど激しくはなかったし、その時代の三菱はほぼ全車種でカタログ値をゴマかしてたことはすでに発覚しています。

12km/Lなら「可もなく不可でもない、ごく普通の数値」でしょう。むしろ頑張ってる方では？渋滞含む市街地走行オンリーだと、下手すりゃ10切ることもあるくらいだから。

で、燃費向上の方法。
月並みなことしか書けないけど、無駄な加速をしない・無駄な荷物を載せない。タイヤ空気圧は適正か適性の10%upくらいを保つ。・・・くらいですかね。あとその前オーナーがどれくらいメンテナンスしてきたのか？判らんけど、例えばエアフィルターが詰まり気味だったりするなら新品に変えてあげると良いです。
エコタイヤに変えるって手もあるけど、今マトモなタイヤが付いてるなら、それをわざわざ買い替えるほどの値打ちはありません。次に変える時に考えたらよいレベル。人に寄ってはエンジンオイルを低粘度のものに変えたりもするけど、これまた車の年代によっては適応できないこともあります。
ガソリンを満タンにせず・半分給油を繰り返して軽量化！ってしてる人もいるけど、そのためにスタンドまで無駄に往復するくらいなら意味がない。

Answer 4

この当時の車なら相応。
今の軽もハイトワゴンなら20キロは走らない。

Answer 5

今の·····って、言ってしまえば｢省燃費設計｣以前の軽で4WDなら燃費としたらそんなもの、燃費向上を狙っても小手先～フルメンテ同然でも燃費向上は難しい。

｢今の車｣ってのは省燃費設計になってからの世代の軽自動車でもありますから、エンジン設計も異なりますしそれ以前の設計と比べたら考え方としても異なります。
また燃費向上は言ってしまえば小さな事の積み重ねでもあり、以前は頑張って出した燃費が今は頑張らずともそれなりで出ると言った形に置き換わるだけにもなる部分。
あとはパワーを捻り出しながら楽に運転出来る様にする形にもなり、ある程度はパワーを求めないと燃費向上も難しい。

Answer 6

懐かしい。トッポBJ！
15年落ちくらいですかね？？

この15年での燃費性能の進化、15年経過後の性能劣化のダブルパンチなんじゃないですか？
燃費良くするのは軽量化！ですから、車に不要な荷物が入っていたら、全部降ろしましょう。
後はエコタイヤへの変更。

Answer 7

どんなに新しくても2004年式のトッポBJ、4WDではそんなものです。
むしろまだ良い方です。

良くする方法は不要なものを徹底的に降ろすくらいしかないです。

Answer 8

適正なタイヤの空気圧。
余計荷物は下ろす。
急加速しない。
定期的なエンジンオイル交換。
太いタイヤは履かない。
くらいかな。
ポディが重いし、風の抵抗受けやすい形状と４駆って自体が燃費を悪くしてるかも。

Answer 9

そんなもんでしょ。
そもそもタダで貰った車に文句言うって・・・。
文句言うなら自分で買いかえればいいのに。

あげた人もかわいそうに。

Answer 10

軽の四駆は燃費悪いです。私のムーブもそんなもんです。
あまり加速しない、暖気しない、タイヤの空気を多めに入れる、アイドリングストップ、ぐらいでしょうか。