バブル期のマツダ車といえばどのようなイメージでしたか？ 例.MAZDAの表示のないアンフィニ・オートザム・ユーノス車が存在していた…など。

Question

Answer 1

そりゃぁ３ローターRE（２０B）のユーノスコスモに代表される「イケイケ」感でしょう。
今、あの燃費で出されれば誰も見向きもしないでしょう！
なんたって「実燃費ではリッター4km」とも言われるほどです。
そのせいで燃料タンクは「85L」ですぞ！！
バブリーですねぇ・・・

質問者からのお礼コメント

デザインは良かったが燃費が…。

Answer 2

特撮に車両提供をよくしていたイメージ
森永奈緒美の乗るサバンナとか、西本ヒロ子の乗るコスモクーペとか

Answer 3

往年のマツダ車を、決して嫌いでない私にとってはやはり､
｢ クロノスの悲劇 」が 印象深いですね。

https://magazine.cartune.me/articles/1217

昭和から平成にかけて、中 ～ 小型 のマツダ車は概して欧州調で、時折
やたらと前衛的・未来的で、私などは幼い頃から憧れていたものです。
ですが、私よりも年配の方々によると、

｢ マツダなんて所詮、コルク工場の成り上がりの二流メーカー ｣

｢ ゴミ屋さんの三輪トラックだよな｡マツダを代表する車は､｣ってな調子でした｡

当のマツダもそれを知らない由でなく、自社のブランドイメージには根深い劣等感があったからでしょう。
それにしても、販売チャンネル増やし過ぎましたよね。

アンフィニ RX-7 は 素晴らしい GTカーだったと思います。でもさすがに、ほとんど見かけなくなりましたね。

バブル崩壊後に発売された MX-6 を 私は当初、V6ミドシップの４座でも作っちゃったのか？と勘違い。
世間の株価は低迷してるのに、懲りないメーカーだよなぁ とあきれてましたが、FFだったのですね。失礼。

フォードとの提携、その影響が今よりも色濃く、姿かたちに表れていた時代でもありました。

こんなクルマもありました。↓
ユーノスプレッソ
https://www.bing.com/images/search?q=%e3%83%a6%e3%83%bc%e3%83%8e%e3%82%b9%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%83%e3%82%bd&FORM=HDRSC2

ホンダ CR-X には 到底勝ち目のないクルマでしたが、スタイルは悪くなかったと思います。

Answer 4

多チャンネル展開だったねー

Answer 5

やたらとセダンが多かった印象
ベンツに似せたルーチェも有ったしね！