大昔の軽乗用車は、フロントが軽いため直進安定性を確保しにくてフロントに荷重を掛けないと曲がりにくかったんですか？リヤが重い分、リヤの流れ方は早くその際のコントロールは難しかったんですか？

Question

キャビンの真後ろにエンジンがあるため静粛性は低くラゲッジスペースも狭かったんでしょうか？

Answer 1

大昔の軽自動車って、1960年代のことをいってますか？
RRだったのは スバル360 とマツダキャロルですが、スズキ フロンテとホンダN360はFF、ダイハツフェローはFRです。
大昔の軽自動車では大ざっぱ過ぎて 回答できないですね。
逆に非常に軽いフロント荷重とオーバーステアが特徴だったのは、1971年にでたスズキのフロンテ クーペですね。
排気量を増した1977のフロンテクーペセルボでは フロント荷重を増す為に フロントバンパー内に重りを入れています。
ただ、静粛性に関しては RRのスバル360、キャロルに比べて FFのフロンテや FRのフェローが静かであったとは言い難い。
年式も新しく 4ストのN360は静かになったという印象をうけました。

Answer 2

スバル360とかの時代、スバルR2の時代ですか?