マツダ アテンザワゴン のみんなの質問

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マツダディゼルのエンジン内にカーボンが貯まる?欧州では全く問題になっていません!?

つまり欧州ではよく距離を走り、速度も速く

カーボン燃焼されが貯まるヒマがないのです!?

日本でも通勤で距離を走る人がマツダディーゼルを買っても何の問題もないのです!

と、知人が言ってましたが本当でしょうか!?

補足

私もアテンザワゴンXD⇒CX5 XDと10年以上乗っておりますが、この手のトラブルは経験ないです 妻が通勤で片道1時間毎日運転しているのと、良くドライブに行くのが理由かな ーーDPF再生機能を保つ為 ちゃんと半年点検もしておくと良い 日本では完全暖気になる前にエンジンを止めるチョイ乗りが多く、湿ったカーボンが堆積し易い BMWなんかも日本ではカーボントラブル多いみたい 一回の走行距離が長いことはエンジン寿命にはいい ーー3回の掃除をしました ーーそれって圧縮漏れ?頻繁にエンジンオイル交換が必要でしょう?シリンダかピストン(リングも含めて)に異常アリでは? 別の原因、 ーー10年くらい乗ってノートラブル ーーマツダは、PMが大量に発生する低圧方式を採用 欧州はチョイ乗りユーザーが少ないので日本よりもトラブル発生件数は少ない マツダユーザーの情報交換サイトには『煤詰り』の話題は度々出てきます。 今のマツダは欧州ではディーゼルの販売を中止 ――欧州ではVWの排気ガス不正問題でアンチディーゼルの風潮が強くなった ーー最新のCX-60は高価な尿素液NOx浄化システムを採用

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ベストアンサーに選ばれた回答

私もアテンザワゴンXD⇒CX5 XDと10年以上乗っておりますが、この手のトラブルは経験ないですね。妻が通勤で片道1時間毎日運転しているのと、良くドライブに行くのが理由かなと思っております。だから本当だと思いますよ。

この問題は面白くて、マツダ車ユーザーの方々はこの手の問題が発生した事がないと言うのですが、ユーザー以外の方はこの煤問題が良く発生すると言うのですよね。もちろん使い方がおかしい人もいるのでゼロとは言いませんが、なぜか結論がまったく違うのか不思議ですよね。都市伝説かな?

質問者からのお礼コメント

2024.1.10 08:20

ーーDPF再生機能を保つ為
ちゃんと半年点検もしておくと良い

日本では完全暖気になる前にエンジンを止めるチョイ乗りが多く、湿ったカーボンが堆積し易い

BMWなんかも日本ではカーボントラブル多いみたい

一回の走行距離が長いことはエンジン寿命にはいい

マツダは、PMが大量に発生する低圧方式を採用

欧州ではチョイ乗りが少ないので日本よりもトラブルは少ない

皆様貴重なご回答有難うございました。

その他の回答 (6件)

  • 回答の中に「インテークマニホールドをクルミの殻でショットブラストして3回の掃除を必要としました』」インテークマニホールドが汚れる。再循環させているのマツダのジーゼルは? ところで「エンジン内にカーボンが貯まる(溜まるだと思うが)」圧縮漏れ?頻繁にエンジンオイル交換が必要でしょ。シリンダかピストン(リングも含めて)に異常アリでは? 一回の走行距離が長いことはエンジン寿命にはいいことです。

  • 必ずしも正しくない。

  • 本当。
    だって僕10年くらい乗ってるもん。
    ノートラブル

  • そんな事は無いです。

    ディーゼルの宿命であるNOx(窒素)とPM(煤)の処理システムにおいて、
    マツダ以外のメーカーは、処理が厄介なPMが少ない高圧方式を採用しているのに対して、
    マツダは、高価な尿素液NOx浄化システムを省略する為に、PMが大量に発生する低圧方式を採用しています。

    欧州はチョイ乗りユーザーが少ないので日本よりもトラブル発生件数は少ないですが、マツダユーザーの情報交換サイトには『煤詰り』の話題は度々出てきます。

    例えば、最新のCX-60の情報交換サイトにも、
    https://www.cx70forum.com/threads/cx60-inline6-diesel-fast-idle-engine-cleaning.139/#post-2424
    『CX-5ぼ2.2ディーゼルを、新車から四年間所有したが、私が所有した車で最低の車でした。
    (中略)
    インジェクターを3回、ターボセンサーを2回交換し、インテークマニホールドをクルミの殻でショットブラストして3回の掃除を必要としました』
    と語っているオーナーもいます。

    最も、今のマツダは欧州では大半の車種でディーゼルの販売を中止していますし、最新のCX-60は尿素液NOx浄化システムを採用する方式に切り替えています。

  • >カーボン燃焼されが貯まるヒマがないのです!?

    貯まるヒマが無いのではなくて適切にDPF再生できるタイミングが多く取れるということでしょうね。

    あと日本では完全暖気になる前にエンジンを止めるチョイ乗りが多く、湿ったカーボンが堆積し易い状況にあります。

    BMWなんかも日本ではカーボントラブル多いみたいですよ。

  • 、知人が言ってましたが本当でしょうか!?
    本当

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