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グレード情報LCハイブリッド

歴代モデル1件LCハイブリッド

ユーザーレビュー37件LCハイブリッド

LCハイブリッド

  • 見た目が美しい
  • かっこいい
  • 運転が疲れない

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.5
燃費:
4.4
デザイン:
5.0
積載性:
2.4
価格:
3.4

専門家レビュー5件LCハイブリッド

所有者データLCハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 500h“Lパッケージ”(CVT_3.5)
    2. 500h“Sパッケージ”(CVT_3.5)
    3. 500h“Sパッケージ”(CVT_3.5)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    90.6%
    女性
    8.4%

    その他 0.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 37.7%
    2. 東海地方 14.2%
    3. 近畿地方 11.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 LC

平均値を表示しています。

LC

LCの中古車平均本体価格

901.4万円

平均走行距離28,416km

買取情報LCハイブリッド

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値LCハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

LCハイブリッド
グレード:
500h“Lパッケージ”(CVT_3.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

1350.0万円

売却予想価格

511.4万円

新車価格の 38%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 569万円 540万円

511万円

新車価格の
38%

482万円

新車価格の
36%

1万km 561万円 516万円 472万円 427万円
2万km 545万円 469万円 392万円 316万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて LCハイブリッド

2020年6月

■2020年6月
レクサスは、フラッグシップハイブリッドクーペの「LC500h」を2020年6月18日に一部改良を実施、同日より販売を開始した。

今回の一部改良では「一体感のある走り」を実現するため、基本性能の向上が図られた。

フロントサスペンションロアアームのアルミ化、リヤスタビライザーの中空化、コイルスプリングの高強度材採用、ディスクホイールの軽量化(21インチリヤアルミホイールのみ)などにより、ばね下重量を約3.7kg軽量化。さらにバウンドストッパーの特性変更、AVS(アダプティブ バリアブル サスペンションシステム)によるショックアブソーバーの伸び側減衰力の独立制御により、路面変化に対する追従性の高い、しなやかなサスペンションの動きを実現したという。

AVSの制御を変更することで応答性を高め、加えてEPSの制御をより滑らかでリニアな応答とするなど、操舵レスポンスやライントレース性を向上。また、アクセルを踏み込んだ際に発生しやすいアンダーステアを抑制するアクティブコーナリングアシスト(ACA)を採用した。

日常生活における走行シーンにおいてはバッテリーの使用領域を拡大。モーターからのトルクアシストを増幅させることで駆動力を向上させている。



■2021年1月
レクサスは、フラッグシップクーペ「LC」に特別仕様車「“AVIATION(アビエーション)”」を設定して、2020年10月28日に発表、2021年1月6日に70台限定で発売した。

「“アビエーション”」は、鋭く優雅に大空を舞う鳥や航空機の姿からインスピレーションを受けて、空力技術に着目し、より操縦性の高い走りを目指して開発。鳥を語源に持ち、飛行を意味する「AVIATION」をテーマに、新開発の技術を応用し卓越した空力性能を実現する装備と、空から見た大地の雄大さを表現した特別な内装を採用したという。

LC500hをベースに、空気の流れを運動性能および乗り心地に利用する「空力操安技術」を用いて、LCの力強いエクステリアと空力の機能性との両立にこだわった、特別仕様車専用のCFRPリヤウィングを採用した。

専用のCFRPリヤウィングは、エアロバティック・パイロットの室屋義秀選手との技術交流から得られた知見を活かして、航空機に用いられている空力技術を応用。一般的なリヤウィングはダウンフォースによって走行安定性を確保するのに対して、専用ウィングは車両側面の空気の流れを制御することで、素早いヨーレスポンスと滑らかな車両姿勢の変化を実現し、優れた操縦性や走行安定性を生み出すという。

さらに高い剛性と空力性能を兼ね備えたスプリット5本スポークのアルミホイールやトルセンLSDなどを特別装備して、走りをさらに磨き上げた。

エクステリアは、フロントグリルや前後のランプのガーニッシュなどをブラック塗装とし、鋭く精悍な印象に仕上げている。またボディカラーは、ホワイトノーヴァガラスフレーク、ソニックシルバー、ブラックの3色を設定した。

インテリアカラーは、特別仕様車専用の「AVIATION Black」を採用。サドルタンとのカラーコーディネートにより、空から見た大地の雄大さを表現。またステアリングやシフトノブのほか、センターコンソールやドアトリムの表皮にアルカンターラを採用し、手や体が触れる部分をしっとりとした触感で統一し、操る感覚をさらに研ぎ澄ませた。またクッション表皮の縫い位置を深くしたフロントシートを採用した。

■2021年6月
レクサスは、フラッグシップクーペ「LC」に松山英樹選手のメジャー初制覇を記念した特別仕様車「LC500h“HIDEKI MATSUYAMA EDITION(ヒデキ マツヤマ エディション)”」を設定して、2021年6月4日に10台限定で発売した。

「LC500h“ヒデキ マツヤマ エディション”」は「LC500h“Lパッケージ”」をベースに、ゴルフ場の豊かな緑や自然の中でプレイする気持ちよさをイメージさせる、外板色テレーンカーキマイカメタリックと内装色ブラック&オーカーの専用カラーコーディネーションとした。また松山英樹選手のサインとシリアルナンバー入りプレート等を専用装備として設定するとともに、“松山選手 レプリカ キャディバッグ”も付帯特典とした。

さらにムーンルーフ(チルト&アウタースライド式)や245/45R20 99Yランフラットタイヤ&20×8.5Jノイズリダクションアルミホイール(特別限定車専用 切削光輝+ブラック塗装)、“マークレビンソン”リファレンス3Dサラウンドサウンドシステムなどを特別装備した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。