P07Aのエンジン ターボー車のブーストアップ出来ますか ホンダライフディーバー ターボー車 4速AT 年式２０１２年2月登録 型式 DBA-JC1 エンジン型式 P07A

Question

上記車輌に取り付ける簡易的な機械式ブーストアップ部品を付ける取り出し口が判らないのですが、ホンダデーラーの整備担当者にお尋ねしますと機械式アクチエーター、等々解らないのとの返事を頂きお尋ねしたい事も聞けず先に進まないのでご指導のほどよろしくお願いします。

Answer 1

止めといた方がいいです。
加速が良くなって嬉しすぎてあげまくるとエンジンが壊れます。

改造で一番やっちゃダメなのは自分の車は壊れないと変な自信を持つことです。12年落ちのくたびれたエンジン鞭打って無理させると白煙上げて自走できなくなりますよ。

ホンダは絶対教えてくれない。理由は教えたら絶対にお前のとこの言う改造したら動かなくなったぞ！って怒鳴りこんでくるからです。
もちろんここの知識を使って改造に成功したとして結果エンジンブローしても誰も保証してくれません。ちなみにブーストアップするとATも悲鳴上げます。ある時突然MTで言うクラッチ滑りみたいな症状がでてきます。修理はアッセンブリー交換なので多分車の価値的に廃車です。

ブーストアップはアクチュエーターのホースを切って間にプラスチックの接ぎ手をつないでその接ぎ手に穴開けて漏らせばブーストは上がります。漏らした空気はエアフロ後のタービン前に繋げばok。
究極ならホースを切って両方に栓をすればスポーツカーもびっくりなウルトラ加速が可能。

ただしどちらも寿命を一気に燃やして得る禁断のパワーアップでパワーアップ=短命化ですので要注意。(栓のやつは5000kmも走れば確実にエンジンブローです)

Answer 2

ブーストアップするならノーマルのブーストが何ｋｇか知る必要があります,ノーマルコンピューターなら上げても0.２程度,イン側のタービン近くにアクチュエータがありそこにブーストコントローラーを割り込ませます，ノッキングは色々な環境によってさまざまに変化します,マフラーによってブーストは変化しますから入門編はマフラー,エアクリーナー，コンピューター,ブーストアップになります

Answer 3

質問を読まさせていただきました。もともとターボ自体がどのようにしてできたか？ご存知ですか？飛行機のためにできたんです。飛行機は高度が上がると空気は薄くなりますよね。そのために、先の対戦では日本の戦闘機は本来の威力を発揮することはできませんでした。原因は簡単です。空気を吸いたいたいのにそれが出来ぎに、本来の性能を発揮することはできませんでした。そこで考えられたのがターボチャージャーでした。でも考えたのはアメリカの方の先でした。というわけでこれがターボチャージャーの生まれたわけなんです。空気を圧縮してそれにそれに燃料を噴射する。そうすることによって、その飛行機の性能を維持することは高高度でも可能に成ったのです。地上は約1気圧なので、本来ターボは必要ないんです。無理にターボをつけるとどういうことが起きるか？エンジンがダメになります。排気ガスでファンを回して空気を吸い込みますよね。それを圧縮して燃料室に押し込んで火をつけて燃やすわけです。ピストンやエンジンの中のコンロッド。この部分に負荷がかかりすぎてエンジンが壊れます。私は素人ですが、エンジンの構造や飛行機が大好きなために車ものことも分かります。ジェットエンジンはターボをなくして成り立ちませんからね。参考になれば幸いです。参考になれば幸いです。では、失礼いたします。

Answer 4

その程度の知識ですと
エンジンブローする可能性が極めて高いのでやめた方が良いかと

Answer 5

エンジンのブーストアップは、エンジンや車両全体に大きな負荷をかける可能性があります。そのため、専門的な知識と技術が必要です。また、ブーストアップにより車検に通らなくなる可能性もあります。ホンダライフディーバーのP07Aエンジンについては、専門のチューニングショップに相談することをお勧めします。ただし、安全性と法規制を考慮に入れて行動してください。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。