フィアット のみんなの質問

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あの糞高い車のイタリアのマセラティも主要株主はフィアット・クライスラー・オートモービルズ 、 フェラーリ で、技術支援までしているかは知りませんが、インドに買収されたジャガー、

中国に買収されたボルボは資本背景は極端には悪くはないんでしょうが、もはや名目上先進国車では無い気後れからくるかもしれない技術陣のモチベーションの低下や調最先端技術のビークルを開発するには人的含む規模が小さすぎることなどなどより、やがては消え去る運命のメーカーなんですかね?

買った側のインドや中国は、ジャガーやボルボを踏み台にして一流の車メーカーの仲間入りを狙ってはいるんでしょうが、思惑通りに行ってんですか?

今はまだ過去に貯めたノウハウの蓄財や築き上げたパーツサプライヤーを使ってどうには物になる車を作れているようですが、ノウハウ等が枯渇してきても開発能力があるかってことですが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ここ最近は中東での車の需要が上がり続けてるので自国で作ってしまおうという根端で買収しているのでしょう。しかし生産力はあっても技術力は無いと思います。なので高級品目から落ちぶれているのも事実です。
モナコグランプリが衰えたことはあったでしょうか?我々の中での一般的な高級車のイメージはフェラーリやランボルギーニであることは変わらないはずです。

その他の回答 (2件)

  • ボルボは、車作り経営に関して口を出さない代わりに技術支援をする契約を吉利汽車と結んだため以前よりボルボらしい車になっていくと思います。日本で売られている車もスウェーデンやベルギーで作られています。

    自動車メーカーは経営統合や株式相互買付などがかなり盛んに行われてる産業です。
    日本車の資本業務提携について
    http://www.jama.or.jp/world/tieup/tieup_1t1.html

    ボルボについて
    1999年 - 世界的な自動車会社再編の中で乗用車部門がフォードに売却された。以降乗用車部門はフォード傘下企業としてボルボ・カーズを名乗った。
    2001年 - ルノー・ビークル・インダストリーを買収すると共に、ルノーの出資を受け入れ同社が筆頭株主となる。
    2002年 - ルノー・ビークル・インダストリーをルノートラックに改称し、傘下部門に加える。
    2006年 - 日産ディーゼル工業の株式を取得し業務提携を発表。翌2007年2月20日に株式公開買い付けを行い、完全子会社化した。
    2008年 - インドのアイシャー・モーターズと折半出資で合弁会社VEコマーシャル・ビークルズを設立。

  • ビジネスとして買収しているのだから技術的な部分での介入はないのでは?

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