ダイハツミラのシフトレバーにSとBがありましたが、スズキのアルトのシフトレバーにSとBがありません。なくても良いのですか？

Answer 1

AT車の時代は1,2,DにシフトノブにODのオンオフボタン付きでの4速段のギア構成でしたので各社共通認識でした。
マアHONDAは1,2,3,Dで同じく4速段展開。
しかしCVTはそもそも無段階変速故にギアの段は有りません。
故にAT 2速はSモードダイハツ系かシフトノブボタンでスポーツモード ホンダや日産にマツダで対処で結局はAT 2速ギア段の変速比を上限設定。
んでダイハツ系のBはブレーキをより利かせる意図のATで言うL のローギア一段。

Answer 2

SとかBは、トヨタとダイハツ特有なので、他のメーカーにはありません。
アルトで言えば、Sの代わりにO/Dオフボタンがあり、Bの、代わりにLがあります。

Answer 3

無くても別に構わない

Answer 4

うーん
SやBがあると、使い方が分からなくてなくて無くしたほうがいんじゃなかってはなしですよね。じゃぁBがなかったら、高速道路から降りるときブレーキペダルだけ踏んで減速するのはちょっとどうなのかなって思います。エンジンブレーキかけて減速したほうが安全性としては確保できるんじゃないですかね。そのためのBだと思いますよ。BやSがあっても基本使用しなくてもいいんじゃないですか

Answer 5

シフトパターンは車によって違いますし、違っても不思議じゃないです。
取説を読むべきですね。


身内がミライースに乗っていますけど、「Ｓ」はスポーツモード、「Ｂ」はエンジンブレーキモードのはず。



普通に走っている分には、どちらも使う必要を感じたことはありません。

「Ｓ」にすると、加速していくときにエンジンの高回転まで使えるのですけど、タコメーターがついていないモデルですからね。
感覚で走るだけですし、アクセルを少し戻すとエンジンブレーキが強力にかかってぎくしゃくします。
「Ｂ」は使ったこともないですけど、おそらく「Ｓ」と大差ないはず。


アルトは「Ｌ」もしくは「２」というレンジがないかな？
それで十分という事です。

Answer 6

アルトのSは、シフトレバーに付いているボタンです。
また、BではなくLがあります。

エンジン回転数をちょっと高めに保つのがS、そこそこ高めに保つのがB又はLですね。主目的はエンジンブレーキを効かせることですが、加速力アップの効果もあります。

Answer 7

無くてはならないと言った決まり事はありません。
メーカーや仕様による違い等もありますから、必ずしも設定がある訳でもありません。