ダイハツ ハイゼットトラック のみんなの質問

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平成15年ハイゼットトラック

最近購入したハイゼットトラックですが、
オイルレベルゲージを抜くとガスが勢い良く噴出します
色々調べた結果、ブローバイが詰まっているかもとわかりました

以前のオーナーがまったくオイル交換をして無いようで
乗り換えた際、オイル交換をしたのですがドロドロでした

これがブローバイホースなどに詰まっていると考えられるのですが

ブローバイホースが見当たりません
エンジンヘッド、エアークリーナー付近を調べました
一箇所、直径8mmぐらいのホースがありましたがそれ以外はわかりません

修理方法などわかる方、ご教授頂ければ助かります。

補足

ヘッドカバー付近の細いホースが見つかりました ホースと、接続してある部分はキャブレタークリーナーと エアーで清掃しました ホースより、エアーを入れると、レベルゲージよりエアーが出てくるので 詰まっては無いと思いますが いまだエンジンをかけた後はレベルゲージからブローバイガスが噴出します ここだけの清掃でよいのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

修理方法はオーバーホールしかありません。通常ではブローバイはでませんので、最近の車はブローバイホースが細いものが殆どです。ゲージを抜いて勢いよくでるのでしたら、よほど状態は悪いため今のうちに修理されたほうが手っ取り早いです。そのままで乗っていますと、ブローバイガスが、インテーク側に勢いよく噴出するという解釈ですので、インテーク側がオイルでどろどろに汚れ、スロットル関係を動作不良にします。結局後になるほど出費が多くなるだけです。参考になれば。
補足説明
ブローバイガスを目視してませんので、なんともいえませんが、回転中にレベルゲージを抜くと正常でもガスはでます。当然ピストンが上下運動していますので、クランクケース内は、正圧/負圧を繰り返します。よって、そんな環境の中で何処か圧を逃がそうとすれば、噴出しますがその中に当然オイルも混じっています。それを、単純にブローバイガスと勘違いされてませんでしょうか。

その他の回答 (2件)

  • エンジンのヘッドカバーにバキュームホース(外径3mm位)があるはずですが、ここが詰まるとブローバイが抜けません。
    ここが詰まった場合ヘッドカバーを交換した方がいいでしょう。
    その後フラッシングしてオイルセパレータ周辺のスラッジを取りましょう。
    早めに処置しないとオイル漏れを多発しかねません。

    >そのバキュームホースにチェックバルブは付いてませんか?
    付いている場合、ヘッドカバー→スロットルボデーは通るが、逆は通らないようになれば正常です。
    付いていない場合、オイルポンプとシリンダブロックの間のセパレータの詰まりか、ピストンリングやシリンダの磨耗でブローバイが多い可能性があります。
    フラッシングしたらとれるかも?

  • ヘッドカバー横付近にバルブがついたホース無いですかね?詰まってしまうとオイル漏れの原因になります。解ら無ければ工場で見てもらいましょう。
    追記:エンジン回してならガスは発生します。クランクケースとカムケースは繋がってます。

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