ハイゼットジャンボ スタンダード 中古車 令和4年式 走行 5000km 4 wd で100万円でした。 ディスプレイオーディオという最新の設備と 特殊なバックミラー がついてきました。

Question

帰りにスズキのディーラーに寄ったところ 平成30年式 通常のキャリーで 農業スペシャル 4 wd でフロック付き 9万キロが60万で販売されていました。

ちなみにこの 9万キロの物件はほとんど 農業で使っていないようで かなり綺麗でした。


この2つの金額の差は 40万円ですが

片方は 走行距離8000km 片方は 9万キロです

40万円の差ですが
どちらを選びますか意見感想など教えてください

Answer 1

ジャンボ令和５年式フル装備で１７５万で去年買いました。今のところエアコンの利きの悪さを除けば満足してます。ジャンボ一択でしょう。ダイハツ色々問題出て騒いでますがどのメーカーにも表に出ない闇の部分は有りだと思うのであまり不安はないです。

Answer 2

間違っても キャリーは選びません 軽運送の社長が所詮スズキだと ダイハツも言えないけど 私はハイゼット10０なら良い買物ではって思います

Answer 3

単刀直入にメーカー問わず新しい走行距離がなるべく少ない中古車を選ぶのが無難ではないかと思いますね。
私はハイゼットジャンボ令和四年式を新車で160万円で購入しましたが本当に良かったと思います。
まぁダイハツは困りますがトヨタが付いていますので、そんな9万キロも走っている車は絶対に買わないですね。
その前に中古車は怖いです。
水没車など在るかもですよ。
前に初めて中古車で買った車は故障ばかりの海岸近くの所有者の車でしたよ。
塩害車はエンジン内部まで錆びだらけ怖いですよ。

Answer 4

長く乗るなら年式の新しい方がいい。古い車だと部品に欠品がでたら大変ですよ。

Answer 5

ハイゼットジャンボです。軽トラックを乗って43年。新車で買って7台乗り継ぎました。十万キロ近くなったら乗り換えます。何故なら、故障の嵐が来るからです。
いろんなとこが故障しまくりますよ。軽トラックは十万キロで限界です。

Answer 6

走行少ないハイゼットのが良いです。9万キロのキャリーだと色々エアコンコンプレサーやラジエターの錆び取り洗浄や乗り方によりなおさなくてはいけないパーツがでてきます。キャリーは前タイヤの内側の片減りしやすいのでマメにローテーション必要です。ちょっとした段差でも衝撃うけます。ハイゼットは片減りはしないし、距離走行してない分なおすところや交換必要な部品はないので、後々お金かからなくのれます。

Answer 7

ジャンボ安くってよろしいんじゃないでしょうか。